第34期理事会では前期理事会方針を引き継ぎ、学会の活性化方針の1つとして国外の学協会と積極的に連携活動を進め、その環境整備をして来ました。このことは、既にメールマガジンVOL.2018-7(平成30年4月2日発行)の「新年度を迎えるにあたって:事業計画および予算案について」でご案内いたしました。
つきましては、これまでに以下の学協会との事業連携の覚書調印が済みましたので、会員の皆様にその内容をご紹介させていただき、積極的なご参画とともに、これら連携機会を有効に活用するためのアイデアやご提言をお寄せいただきたく、この場を借りてお願い申し上げます。また、下記以外の国外学協会で本学会の国際化に有効な諸団体があればご推薦いただければ幸甚です。
なお、アイデア、提言および推薦につきましては学会ホームページの「お問合せ」から事務局にご連絡いただきたいと存じます。
覚書調印先:
以上