公益社団法人日本経営工学会
Last Update: 2019/8/20

生産物流部門  「日中自動車産業の比較分析」研究プロジェクト研究集会案内

日本経営工学会 生産物流研究部門 
「日中自動車産業の比較分析」研究プロジェクト研究集会案内
 
                     主査:方 蘇春(聖泉大学)
 
中国では年間約2,000万台の車が生産販売されており、日本の自動車業界にと
って、中国はアメリカやヨーロッパを超える世界最大な市場である。本プロジ
ェクトでは経営工学的な手法を用いて、日中両国の自動車産業の生産方式やサ
プライチェーンシステムなどを系統的に比較分析することを通じて、日本自動
車メーカーの強みであるエコカー技術や環境配慮型生産方式などを中国自動車
産業への適用、それに伴う生産販売シェア拡大の方策を提言していくことを目
的とします。
 
下記要綱で,日本経営工学会 生産物流研究部門
 「日中自動車産業の比較分析研究プロジェクト」
による第3回研究会を開催致します。
万障お障繰り合わせの上、御出席賜りますようお願い申し上げます。
 
日時:2014年2月21日(金) 14:00~16:00
場所:大学コンソーシアム大阪 ルームA
   大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階 キャンパスポート大阪
   http://www.consortium-osaka.gr.jp/about/access.html
参加費:無料
プログラム:
  14:00~15:00 
    講演 「EVビジネスの最前線:先導する中国の役割から見るローコスト
        イノベーションによる市場結成のメカニズム」
    講師 大阪産業大学経済学部准教授 李 澤建 氏 
    講演概要 2000年代、始動する新興国のモータリゼーションが自動車産
       業の新たな地殻変動を物語っている。そこで、本報告では、自動
       車商品に対する潜在需要の高揚が内燃機関車両の生産販売を促進
       する一方、新エネルギー車両の普及に新しい可能性をもたらすと
       認識し、現地調査で採集した詳細事例を用いて、そのメカニズム
       を明らかにする。とりわけ、中国で結成しつつある低速EV市場の
       事象を通じて、中国が果たした先導役 を説明し、日系企業の参入
       戦略へのインプリケーションを考える。
 
  15:00~16:00 質疑応答、自由討議、話題提供など
 
問い合わせ先:大阪府立大学 北條 仁志 hojo@mi.s.osakafu-u.ac.jp