4/16/12
第31期JIMA第5回理事会において承認されました内容をご連絡いたします
- 研究会の審査について
6件の申請があり,申請書の修正等を条件に以下の通り承認された.研究会名(主査) (1) 日本型MOT研究会(HOYA(株) 西村) (2) クローズド・ループ・サプライ・チェーン研究会(首都大学東京 開沼) (3) 経営工学ビジョン研究会(大阪工大 能勢) (4) 人間工学人財育成研究会(千葉工大 三澤) (5) アジア太平洋地域の経営工学の教育事情と課題に関する調査研究会(岡山大 大久保) (6) サプライチェーンリスクマネジメント研究会(慶応大 松川) - 支部活動と研究部門(研究会)の関係について(第4回理事会資料)
研究会(研究部門の下に設置) 交流会(支部活動のもとに設置) 目的 産学共同で解決すべき課題研究 会員交流の場の提供 設置期間 単年度 単年度または常設 予算 20万円以下 数万円程度 成果報告 大会発表または論文誌寄稿 活動報告等 - 研究部門制について
第4回理事会において、研究部門制導入が承認されたことに伴い,2012年度は下記の6部門において,第31期役員を中心とした部門長によって試行的に実施することとなった.
なお,この試行期間後に部門名および部門長を含めた部門制に関する見直しを行うものとすることとなった.
部門名 部門長 部門名 部門長 生産・物流 松川弘明(慶大) 人間/組織(IE,QM含む) 河野宏和(慶大) 事業/市場 玉木欣也(青学大) 経営数理 中出康一(名工大) サービス 吉本一穂(早大) 経営情報 後藤正幸(早大)
以上