公益社団法人日本経営工学会
Last Update: 2018/8/15

「経営システム」誌の年間2号化(7月号と1月号)と一部記事の電子化について

公益社団法人日本経営工学会
会員の皆様へ

第34期経営システム誌編集委員会
担当理事 片岡隆之

 「経営システム」誌は、1996年に「日本経営工学会誌」が「日本経営工学会論文誌」と「経営システム」誌に機能分化して以来、広く経営工学分野の情報を冊子体で公開してまいりました。
 しかしながら、近年の学会を取り巻く環境の変化や情報技術の進展に伴い、他学会においても様々な形での発展的見直しが実施されており、第34期経営システム誌編集委員会においても、様々な可能性について議論を重ねてまいりました。
 その結果、去る2017年11月3日に開催された第3回理事会において、「経営システム」誌の発行を年間4号から年間2号(7月号と1月号)へと集約するとともに、一部記事を電子化することに決定いたしました。
 この電子化は、第34期理事会の課題となっている会員数減少傾向の改善および財務状況の改善の諸施策の一貫として以下の目的で実施するものです。

(1)経営工学の社会的認知向上を図るために学会外に積極的に情報発信し、会員獲得への支援を行う。
(2)当該誌に掲載されている主要コンテンツには、各種公示、報告類と特集記事があります。このうち、前者はタイムリー性に情報価値がありますが、現状の年間4号発行では、最長3ヶ月の遅れが生じます。この遅れを短縮し、会員への情報提供サービス向上を図る。
(3)上記目的を通じて、経営工学の社会的貢献性向上と学会活動の活性化および当期理事会の上記2課題の解決を図る。

 具体的には、これまで各委員会よりご提供いただいておりました活動報告に関する記事は、2018年4月以降は原則としてホームページ上での記事公開とし、冊子体での記事は、ボリュームアップして、これまで以上に広く経営工学分野に関する情報を年間2号(7月号と1月号)お届けすることになります。
 次号は7月号のお届けとなりますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。今後とも「経営システム」誌へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。