公益社団法人日本経営工学会
Last Update: 2024/4/26

VOL.2015-18

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          日本経営工学会 メールマガジン
           2015年9月15日 VOL.2015-18

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■ 目次
2015年秋季大会のご案内
Best Presentation Award と学生会員入会のお薦め
事業市場研究部門:第7回 日本企業の再興とMOT研究会 
              9月26日(土)開催案内
サービス研究部門:第1回 講演会のお知らせ
              10月14日(水)開催案内
生産・物流研究部門:第3回国際ワークショップのご案内
      10月31日(土)~11月1日(日)開催案内
関西支部:平成27年度 第1回経営工学セミナーのご案内
協賛会議・関連会議のご案内
国際会議 講演発表申込締切日のご案内
岡山大学大学院自然科学研究科産業創成工学専攻知能機械システム学講座
生産知能学教育研究分野 教員公募

▼ 2015年秋季大会のご案内 ――――――――――――――――――――――
                              大会委員会

大会への参加・発表申込はすべて学会ホームページから行うようになっております.
ご注意下さい.

【大会概要】
・会期:2015年11月28日(土)~11月29日(日)
・会場:金沢工業大学扇が丘キャンパス 7号館
    〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1
    アクセスは以下のHPをご覧ください.
    http://www.kanazawa-it.ac.jp/about_kit/ogigaoka.html
・組織委員長:武市 祥司(金沢工業大学)
・大会テーマ:「地方創生を目指した産学連携の試み」
・主催:北陸支部

・事前参加申込手続き:2015年8月6日(木)~10月29日(木)(入金締切11/6(金))
 事前参加申込の参加費
  正会員 10,000円,学生会員 5,000円,
  非会員(一般) 13,000円,非会員(学生) 8,000円
 期日までに参加費の支払いを済ませてください.支払いがない場合は当日申し込み参加費となります.

 学会当日参加を申し込み場合は参加費は1,000円高くなります.
  正会員 11,000円,学生会員 6,000円,
  非会員(一般) 14,000円,非会員(学生) 9,000円

 名誉会員の方は,研究発表会参加は無料ですが,ネットワーキング参加の場合は
参加費2,000円が必要となります.ご理解の程よろしくお願いします.
 なお,ネットワーキング参加費は当日受付でお支払いください.

・発表申込手続き
 発表申込手続きの前に「事前参加申込手続き」が必要となります.

 2015年8月6日(木)~9月17日(木)
  一般セッション発表者の発表申込期間
  オーガナイズド・セッション発表者個別の発表申込期間

・予稿集原稿の投稿手続き
  2015年8月6日(木)~10月5日(月)
  発表原稿は投稿受付の締め切りまでHPから差し替え可能となっております.

詳細につきましては,HPが随時更新されますので,そちらをご確認ください.
http://www.jimanet.jp/activities/meeting

研究プロジェクト・支部などで,通常の発表の枠外で行事を
企画されている場合は大会委員会までご一報下さい.

※ 研究部門OSに関しては大会ヘルプデスク
にお問い合わせください

▼ Best Presentation Award と学生会員入会のお薦め ――――――――――――――――
                            表彰委員会
                               担当理事 伊呂原 隆
                               委員長  熊谷 敏

2015年度春季大会より、学生会員を対象とした日本経営工学会Best PresentationAwardを
新設いたしました。このBestPresentation Awardは、学生会員による優れた研究・発表を
奨励するために、春季・秋季大会における学生会員の研究発表を表彰するものです。

表彰の対象は、学生会員が登壇し口頭発表をした研究発表となります。審査は、研究内容、
予稿集、発表内容、質疑応答およびコメントに基づいて行われます。
なお、対象者は学生会員である者、または発表申込の締切までに学生会員として入会申請し、
発表時までに入会手続きを完了している者といたします。

つきましては、発表される学生の方は、是非、本会の学生会員として入会していただくよう
お願い申し上げます。
また、指導教員の先生方におかれましては、ご指導されている学生に対して本学会への
学生会員としてのご入会をお薦め頂きたくお願い申し上げます。

▼ 事業市場研究部門・日本企業の再興とMOT(オープン型)研究プロジェクト
第7回 日本企業の再興とMOT研究会 9月26日(土)開催案内  ―――――――――――
                               主査 西村 泰一

2005年の経済産業省による「技術経営のすすめ」では技術経営人材に求められるスキルの
一つとして「知財管理」が取り上げられています。
実際の企業活動の中では、時として基本的な技術について必要な特許を保有するか、営業
秘密としておくかの判断が必要な場合、更に継続的な技術開発とその成果の知財化を怠ると、
市場撤退に追い込まれる場合、また、後発で市場参入するには先発企業が全て採用したく
なるような新たな特許を取得する事が必須になったりする場合・・・等々 様々な知財にからむ
意思決定が求められます。

今回の研究会では、国内大手化学メーカー勤務を経て、国際特許事務所の代表弁理士を
されている講師をお招きし、日本企業が弱いとされている特許をビジネスに活用する着眼点、
知財情報を分析し経営に活用するための手法等について検討を致します。
そして講師から見た今後の特許戦略について持論を展開していただき、参加者の方々と議論
をしたいと考えています。
関心のある方は是非ご参加ください。

テーマ:「特許権をビジネスに活用するとはどういう事か」
講演者:速水 進治 様 (プレシオ国際特許事務所 代表弁理士)
内容紹介:
講師は、国内大手化学メーカー研究所にて、様々な用途の配合品の研究開発に携われ、約20年
に渡る国際特許事務所でのご経験をお持ちです。
今回は、特許による競争優位性獲得の事例紹介、特許権をビジネスに活用していくときに考慮
すべき、「参入障壁の意義」、「知財の活用によるポーターの5つの競争要因への対抗」、
「知財情報分析を経営に活かすための留意点」等についてご紹介いただきます。
これらを通じて参加者の方々と、「日本企業における今後のあるべき知財戦略とは何か」について
議論をしたいと思います。
現役企業人、企業人OB、学校関係者、学生の方のご参加をお待ちしております。
  
会場:新宿西口 工学院大学28階第2会議室
会場アクセス : http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html
時間:2015年9月26日(土)13時30分~16時30分 (受付は13時より)
参加費:1,000円(領収書を発行いたします)
参加申込:開催日2日前までに、お名前、ご所属、を次のアドレスに要連絡。
         taiichi.nishimura@hoya.com
MOT研究部会ホームページ
http://www.geocities.jp/motbukai/

▼ サービス研究部門・第1回 講演会のお知らせ ―――――――――――――――――――――
                  サービス研究部門 研究プロジェクト主査 倉田久

講師:竹中 毅 氏
   産業技術総合研究所 人間情報研究部門 
   サービス設計工学研究グループ 主任研究員
演題:「人間行動に基づくサービスシステムの理解と設計」
内容:外食や小売等における顧客行動のモデル化に関する研究成果
   ならびに様々な指標を用いたサービス・ベンチマーキングに
   ついての紹介
日時:平成27年10月14日(水)18:00~19:00
場所:首都大学東京秋葉原キャンパス会議室D
   千代田区外神田1-18-13秋葉原ダイビル12階(1202)
http://www.comp.tmu.ac.jp/manycore/images/TMU_AKIBA.pdf
問合せ先:筑波大学 倉田久 kurata@sk.tsukuba.ac.jp

▼ 生産・物流研究部門・第3回国際ワークショップのご案内 ――――――――――
                    部門長 中島 健一(神奈川大学)
                    組織委員長 松川 弘明(慶應義塾大学)

日 時:2015年10月31日(土)~11月1日(日)
場 所:大津プリンスホテル (10/31)
アーバンホテル南草津(11/1 )
参加 費:30,000円(事前申し込み)

生産 物流部門では、ビジネスにおける課題をテーマに
第3回の国際ワークショップを開催致します。
http://www.jimanet.jp/news/workshop/

発表 ご希望の方は英語で
1. 発表題目・概要(最大300words)、2.著者名(所属)および 3. 連絡先
e-mailアドレス
を下 記申し込み先までメールにて ご連絡ください。

申し 込み締切:2015年9月23日(水)
発表 申込み先:jima.plm.division@gmail.com

▼ 関西支部 平成27年度 第1回経営工学セミナーのご案内 ――――――――――
                  支部長 飛田甲次郎
副支部長 椎原 正次
      経営工学セミナー主査 方  蘇春
副査 竹上 端一

 標記セミナーを以下のとおり開催いたします。ご興味のある方は、ご参加下さい。
 当セミナーは日本経営システム学会関西支部、日本セキュリティ・ マネジメント学会
 関西支部研究会との共催です。

 日 時:平成27年10月23日(金) 17:30~19:40
 場 所:大阪工業大学 うめきたナレッジセンター
〒530-0011 大阪市北区大深町3-1
    グランフロント大阪 ナレッジキャピタル タワーC 9階
http://www.oit.ac.jp/umekita/index.html

 参加費:無料(事前申込み不要)
 問い合わせ:関西支部事務局 jima.kansai@starfox.is.oit.ac.jp

<講演1>
 テーマ 「中国における人口転換と経済成長」
      同志社大学大学院 グローバルスタディーズ研究科 教授
     厳 善平 氏
 概 要 
 中国経済は年平均10%近くの高度成長を30余年間続け、2014年に日本の国内
総生産の2倍を悠に上回る規模となった。今後、労働力の供給制約が厳しさを
増し、経済成長も徐々にスピードを落としていくが、制度改革の継続、産業構
造のグレードアップなどを通して、中位水準の成長率が当面期待でき、また、
人民元対米ドルの為替レートも近い将来今の水準より大幅に上昇すると見られ
ている。予想外の災厄が起きない限り、中国が米国を抜いて世界一の経済大国
になることはごく自然な成り行きなのである。

<講演2>
 テーマ 「ランチェスター戦略の意義と概要
      -トップクラスの起業家が使うマーケティング戦略-」
 講演者 ランチェスター戦略学会 副会長
      福田 秀人 氏
 概 要
 ランチェスター戦略は、1972年にマーケティングコンサルタント田岡信夫が
提唱し、松下幸之助が販売店ネットワークの構築・運用に用いた古いマーケ
ティング戦略理論である。しかも、イノベーションによるオンリーワン戦略と
正反対の「シェア競争を戦うための理論」であり、「大勝を狙わず、小さな勝
利を積みかさねていく」ことを基本とする古典的な戦略を、ランチェスター法
則という戦闘理論をふまえて体系化したものである。ところが、今日でも広く
支持され、孫正義がソ フトバンクグループの戦略のコアにすえ、H.I.S.の
澤田秀雄は、「メガコンペティションの時代を乗り切り、成功を実現するため
に、わが社も、この戦略を活用し挑戦してきた」と明言している。なぜそうな
のか・・・本報告では、その理論的なフレームワークを示し、議論に供したい。

▼ 協賛会議・関連会議のご案内  ――――――――――――――――――
                           国際渉外委員会

1 開催日:2015年11月28(土)、29日(日)
(2日目の発表終了時刻は15:00を予定しています。)

会議名:経営情報学会 2015年秋季全国研究発表大会
 会場:沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1)
 http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2015_fall/

 その他の協賛会議・関連会議については、下記URLをご覧ください。
 http://www.jimanet.jp/activities/event

▼ 国際会議 講演発表申込締切日のご案内 ―――――――――――――――
                            国際渉外委員会

2015年9月下旬,10月,11月に講演発表申込締切となる国際学会等をご案内いたし
ます(開催日順,締切に誤差あります)。なお、会議形式は以下の通りです。
CFP あり:会員の皆様が Abstract / Full Paper を投稿して参集する会議形式
講演会 :投稿(発表申請)が無く参加登録による講演会形式
    (講演発表申込締切日の記載が無い)
その他 :Web サイト登録のみの ICT 活用形式等の会議(開催地の記載が無い)
     他

1. 開催日:October 19-23, 2015
  会議名:The 3rd RCITD 2015 International Virtual Research
      Conference aimed at Engineering
  開催地:Virtual Conference (http://www.rcitd.com)
  講演発表申込締切日:September 21, 2015
  会議形式:CFPあり

2. 開催日:November 12-14, 2015
  会議名:The 4th International Conference on Production and Supply
      Chain Management (ICPSCM)
  開催地:Ushuaia, Argentina
  講演発表申込締切日:September 15, 2015
  会議形式:CFPあり

3. 開催日:November 19-20, 2015
  会議名:Global Conference on Multidisciplinary Academic Research
      in Business & Economics (GCMARBE-2015)
  開催地:Bangkok (Silom), Thailand
  講演発表申込締切日:October 15, 2015
  会議形式:CFPあり

4. 開催日:December 6-9, 2015
  会議名:The 2015 ISPIM Innovation Summit
      -Changing the Innovation Landscape-
  開催地:Brisbane, Australia
  講演発表申込締切日:September 18, 2015
  会議形式:CFPあり

5 .開催日:December 20-22, 2015
  会議名:IABE-2015 : Winter Conference
  開催地:San Francisco, California, USA
  講演発表申込締切日:November 01, 2015
  会議形式:CFPあり

6 .開催日:February 22-26, 2016
  会議名:Nineteenth International Working Seminar on Production
      Economics
  開催地:Innsbruck, Austria
  講演発表申込締切日:November 01, 2015
  会議形式:CFPあり

7 .開催日:March 8-10, 2016
  会議名:Sixth International Conference on Industrial Engineering
      and Operations Management (IEOM2016)
  開催地:Kuala Lumpur, Malaysia
  講演発表申込締切日:September 30, 2015
  会議形式:CFPあり

8 .開催日:March 13-16, 2016
  会議名:ISPIM Innovation Forum
  開催地:Boston, MA, USA
  講演発表申込締切日:November 06, 2015
  会議形式:CFPあり

9 .開催日:March 20-24, 2016
  会議名:The Sixth International Conference on Business Intelligence
      and Technology
  開催地:Rome, Italy
  講演発表申込締切日:November 03, 2015
  会議形式:CFPあり

10.開催日:June 28-30, 2016
  会議名:8th IFAC Conference on “Manufacturing Modelling,
      Management, and Control” (MIM 2016)
  開催地:Troyes, France
  講演発表申込締切日:October 01, 2015
  会議形式:CFPあり

その他の国際会議については、下記URLをご覧ください。
http://www.jimanet.jp/activities/international-conference

▼ 岡山大学大学院自然科学研究科産業創成工学専攻知能機械システム学講座
生産知能学教育研究分野 教員公募

1.公募人員 助教(任期5年,再任あり):1名
2.所属   大学院自然科学研究科産業創成工学専攻知能機械システム学講座
       生産知能学教育研究分野(学部では工学部機械システム系学科)
3.応募資格 (1)博士の学位を有すること(着任時までに取得見込みも可)
       (2)下記4に示す研究分野のいずれかにおいて研究業績を有し,応募研究分野への
        適応が可能な方(現段階では、応募研究分野に該当していない方でも,
        将来的に適応いただける方は応募可)
4.研究 理論と実践を融合させて,以下の経営工学関連分野において,生産システム・組織等の
    最適化を目指す幅広い研究領域:
・生産管理,品質管理
・応用統計学,オペレーションズ・リサーチ
・設備保全工学,信頼性工学
・計量経済学,経済性工学
・コンピュータサイエンス,人工知能,メタヒューリスティクス
・マルチエージェント,人工生命,カオス,フラクタル
・自動化生産システムへのメカトロニクス技術応用,生産システムの知能化,生産システムの標準化技術
・ヒューマン-コンピュータ・インタラクション,人間-機械系システム
・サプライチェーンマネジメント,eコマース
・システム・マネジメント,組織マネジメント,産業心理学・組織心理学
・安全・環境・リスクマネジメント
※現段階では,上記応募分野に該当しない方でも,将来的にこれらの分野に適応いただける方は応募可能です.
5.教育
(1) システム工学総合などのシステム工学関連の実験・演習・講義を担当できること
(2) 卒業研究や大学院(博士前期課程・博士後期課程)の研究指導補助ができること
6.採用時期 平成28年4月1日以降のできるだけ早い時期
7.応募書類 
1) 履歴書(様式1)
2) 学会及び社会における活動(様式2)
3) 教育に関する経歴書(様式3)
4) 研究業績概要(様式4)
5) 研究業績目録(様式5)
6) 著書,論文等別刷り(主要なもの5編以内)とその概要説明(様式自由)
7) これまでの研究概要(500字程度,様式自由)
8) 応募分野の研究内容に則した着任後の研究計画(500字程度,様式自由)
9) 応募分野の教育内容に則した教育への抱負(500字程度,様式自由)
様式1~5は,岡山大学大学院自然科学研究科ホームページからダウンロードして使用してください.
http://www.gnst.okayama-u.ac.jp/other/koubo_index.html
8.応募締切 平成27年11月30日(月)必着
9.問い合わせ・様式請求先・応募書類送付先
〒700-8530 岡山市津島中3-1-1
岡山大学大学院自然科学研究科産業創成工学専攻知能機械システム学講座
(工学部機械システム系学科)
生産知能学教育研究分野 助教選考委員会 委員長 有薗 育生
TEL:086-251-8223 FAX:086-251-8224
E-mail:arizono@okayama-u.ac.jp

(注1)応募書類の送付は書留郵便とし,表に「生産知能学教員(助教)応募書類在中」と朱書きしてください.
(注2)面接を行なうことがありますが,費用は本人負担です.
(注3)応募書類は,返却しません.

付記:
岡山大学では,男女共同参画を推進し,女性教員をサポートしている.女性の積極的な応募を歓迎します.
採用者には年俸制が適用されます.
詳細は,http://www.gnst.okayama-u.ac.jp/other/koubo_index.htmlを参照してください.

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■ 日本経営工学会メールマガジンは,原則月2回(1日,15日)配信いたします.
なお次号 VOL.2015-19 は 10/1 を配信予定日といたします.

■ 掲載記事について
掲載依頼があった記事については,原則的に投稿をそのまま載せています.詳
細については各記事の投稿者または連絡先へお問い合わせください.

■ 投稿要領について
下記URLをご参照ください.
http://www.jimanet.jp/wp-content/uploads/mailmagagine_post_rules.pdf

■ メール配信停止について
会員情報に基づいて登録されたメールに配信しておりますが,メール配信が不
要な場合は,配信停止の旨を下記までご連絡ください.

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  ましても対応できませんので予めご了承ください.
※ 不明な点,お困りの点などございましたら,下記までお問合せください.
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日本経営工学会 第33期庶務委員会 メールマガジン担当
庶務理事  篠田 心治(成蹊大学)
庶務理事  松林 伸生(慶應大学)
庶務委員長 西岡 久充(龍谷大学)
庶務委員  市来嵜 治(慶應義塾大学)
庶務委員  肥田 拓哉(青山学院大学)
庶務委員  飯田 哲也((株)BARREL PARTNERS)
事務局   正宗・深津(国際文献社)

〒162-0801 新宿区山吹町358-5 公益社団法人 日本経営工学会 事務局
TEL:03-5389-6379 FAX:03-3368-2822 E-mail:jima-post@bunken.co.jp
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