公益社団法人日本経営工学会
Last Update: 2024/4/25

VOL.2014-3

===================================

          日本経営工学会 メールマガジン
            2014年2月5日 VOL.2014-3

===================================

■ 目次

JIMA編集「ものづくりに役立つ経営工学の事典180の知識」の新刊紹介および
                           会員特価のご案内
事務局メールサーバー障害について
東京工業大学教授 圓川隆夫先生の紫綬褒章受章のご報告
日本経営工学会論文誌 和文特集号投稿募集のご案内
支部だより
経営工学関連3団体連携事業「技術士を目指そう」説明会(関西)開催のご案内
協賛会議・関連会議のご案内
生産物流研究部門 第3回日中自動車産業の比較分析研究会 2月21日(金)
                               開催案内
事業・市場研究部門 第11回日本型MOT研究会 3月8日(土)開催案内
経営情報研究部門 マネジメント科学ビジョン研究会(関東地区)2月6日(木)
                             開催のご案内
経営情報研究部門 マネジメント科学ビジョン研究会(関西)2月21日(金)
                             開催のご案内
経営情報研究部門 マネジメント科学ビジョン研究会(関東)2月22日(土)
                             開催のご案内

▼ JIMA編集「ものづくりに役立つ経営工学の事典180の知識」の新刊紹介
                     および会員特価のご案内 ―――
                     日本経営工学会会長 河野宏和

2014年1月24日,『ものづくりに役立つ経営工学の事典』が朝倉書店から出版
されました.本書は日本経営工学会,日本技術士会経営工学部会,日本IE協会
の3団体連携により企画されたもので,日本経営工学会が編集しています(同
封のパンフレットを参照).つきましては,出版社のご厚意により,学会員の
皆様には会員価格でご購入いただけることになりましたので,ご案内致します.
ぜひ手元において本書を活用いただければ幸いです.
                              2014年1月

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

書名『ものづくりに役立つ経営工学の事典―180の知識―』
A5判 424頁 定価8610円(本体8200円+税)ISBN978-4-254-27022-8 C3550
→ 会員特価(送料・消費税込み) 7,500円
※上記金額は2014年3月末のお申込みまで有効.
 消費税が変更になる2014年4月以降は「会員特価7700円」.

出版社:朝倉書店(〒162-8707新宿区新小川町6-29)
    FAX:03-3268-1376 電話:03-3260-1976
・ご購入は下記申込書にご記入のうえ,直接,朝倉書店編集部の担当(後藤)
 宛(goto@asakura.co.jp)お申し込みください.
・書籍発送時に振込み用紙を同封いたしますので,お受け取り次第,代金を
 お支払いください.
・書店様,生協様等では取り扱いできませんので,ご注意ください.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『ものづくりに役立つ経営工学の事典』購入申込書
(1)購入部数:
(2)お申し込み日:
(3)会員ご氏名:
(4)会員番号:
(5)送付先住所:
(6)電話番号:
(7)メールアドレス:

▼ 事務局メールサーバー障害について ―――――――――――――――――
                                事務局

事務局のメールサーバーに障害が発生し、下記の期間、事務局からのメール送
受信ができない状況となっておりました。現在は復旧し、障害発生期間中にご
送信頂きましたメールにつきましても全て受信致しました。

障害発生期間:2014年1月31日(金)10時~2014年2月3日(月)18時
対象アドレス:jima-post@bunken.co.jp
       jima-desk@bunken.co.jp
       jima-web@bunken.co.jp
       ※現在は復旧致しました。

▼ 東京工業大学教授 圓川隆夫先生の紫綬褒章受章のご報告 ―――――――
                              庶務委員会

日本経営工学会会員である東京工業大学教授 圓川隆夫先生が、経営工学研究
の功績により、紫綬褒章を受章されました(2013年11月3日発令)。
紫綬褒章は技術開発や学術、芸術・スポーツ分野における優れた業績等に対し
て贈られるものです。
日本経営工学会として、圓川先生の紫綬褒章受章をお祝いするとともに、学会
会員のみなさまに、圓川先生の受章をご報告いたします。

▼ 日本経営工学会論文誌 和文特集号投稿募集のご案内 ――――――――――
                日本経営工学会論文誌編集委員会
                 委員長     鈴木 淳(高崎経済大学)
                 ゲストエディタ 関 庸一(群馬大学)
                         永田 靖(早稲田大学)

        日本経営工学会論文誌 特集号 和文論文募集
          「統計的データ解析とその応用」

            ~Call for papers~

 日本経営工学会(JIMA)論文誌編集委員会では,特集号企画として,
「統計的データ解析とその応用」に関わる調査研究,理論・技術,事例研究
を幅広く募集いたします.

 1. テーマ:統計的データ解析とその応用
 2. 投稿資格:JIMA会員でなくても投稿可能です.
 3. 投稿締切:2014年10月末
 4. 採択通知:2015年前半期頃を予定
 5. 掲載予定号:日本経営工学会論文誌Vol.66, No.3(2015年10月号)
 6. 提出書類:投稿申込書,投稿原稿作成チェックシート,Copyrights
  transfer and page charge agreement form,正原稿および副原稿(正原稿
  から著者名と所属,および謝辞を除いたもの)
 7. 原稿送付先:下記へご郵送またはメールで送付ください.
   学会誌刊行センター 〒113-0032東京都文京区弥生2-4-16
   E-mail k-muro@capj.or.jp (室健次郎)
 8. 投稿規程,投稿書式や掲載料などの詳細情報は論文誌編集委員会の
  HP(http://www.jimanet.jp/journal/journal-of-jima)をご参照ください.

CFPの詳細については次のURLをご参照下さい.
http://www.jimanet.jp/wp-content/uploads/CFP20140201-J-JIMA_special_issue_data.pdf

▼ 支部だより ――――――――――――――――――――――――――――
                              支部委員会

近日中に開催の各支部の行事は以下の通りです。なお、開催の詳細については
各支部のホームページもしくはそれぞれのリンクをご参照ください。

■関西支部

平成25年度第2回経営工学セミナーのご案内(日本経営システム学会関西支部共催)
日時:2014年2月15日(土)14:00~17:00
会場:北浜フォーラム(大阪市中央区北浜・大阪証券取引所ビル3F)
内容:2件の講演
参加費:無料
関連URL:https://sites.google.com/site/jimakansai/home

■西関東支部

野渡正博先生/ご退任記念講演会,親睦会のご案内
日時:2014年2月22日(土)16:00-17:30
会場:日大経済学部,本館2F中会議室1
   (http://www.eco.nihon-u.ac.jp/accessmap/)
関連URL:http://www.jimanet.jp/office/branch/nishi-kanto/osirase_main.htm

■中国四国支部

平成25年度学生論文発表会
日時:2014年3月1日(土)10:30~17:30(予定)
会場:広島大学・東千田キャンパス
   (http://www.hiroshima-u.ac.jp/top/access/senda/)
内容:卒業論文15件程度の発表
関連URL:https://sites.google.com/site/csjima/students

▼ 経営工学関連3団体連携事業「技術士を目指そう」説明会(関西)
                          開催のご案内―――
                       企画行事・人材育成委員会

経営工学関連3団体連携事業として新試験制度対応「技術士を目指そう」
説明会・相談会(関西)を開催いたします.学会が薦める「技術士資格」に
ついて関心のある会員の皆さんのご参加を期待しています(無料,要申込).

日時:2014年2月22日(土) 13:30~16:30
会場:大阪工業大学うめきたナレッジセンター
(大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC9階)
http://www.oit.ac.jp/umekita/
参加費:無料 要申込 (先着順)
詳細:以下のホームページをご覧下さい.
http://www.oit.ac.jp/dim/~minagawa/jima/guidance_kansai.pdf

▼ 協賛会議・関連会議のご案内 ――――――――――――――――――――
                            国際渉外委員会

1.開催日:2014年2月21日
 会議名:科学技術国際シンポジウム
 「イノベーションを牽引するシステム科学技術 ~日米中の動向に学ぶ~」
 会場:ベルサール飯田橋駅前 (最寄駅:飯田橋)
 ※事前登録必要 (http://www.prime-pco.com/jst_crds2014/)

2.開催日:2014年3月13-14日
 会議名:プロジェクトマネジメント学会 2014年度春季研究発表大会
 会場:東洋大学 白山キャンパス
 http://spm-hq.jp/event/detail.php?id=74

その他の協賛会議・関連会議については、下記URLをご覧ください。
http://www.jimanet.jp/activities/event

▼ 生産物流研究部門 第3回日中自動車産業の比較分析研究会
                      2月21日(金)開催案内 ―――
     生産・物流研究部門 日中自動車産業の比較分析研究プロジェクト
                            主査 方 蘇春

中国では年間約2,000万台の車が生産販売されており、日本の自動車業界にと
って、中国はアメリカやヨーロッパを超える世界最大な市場である。本プロジ
ェクトでは経営工学的な手法を用いて、日中両国の自動車産業の生産方式やサ
プライチェーンシステムなどを系統的に比較分析することを通じて、日本自動
車メーカーの強みであるエコカー技術や環境配慮型生産方式などを中国自動車
産業への適用、それに伴う生産販売シェア拡大の方策を提言していくことを目
的とします。

下記要綱で,日本経営工学会 生産物流研究部門
 「日中自動車産業の比較分析研究プロジェクト」
による第3回研究会を開催致します。
万障お障繰り合わせの上、御出席賜りますようお願い申し上げます。

日時:2014年2月21日(金) 14:00~16:00
場所:大学コンソーシアム大阪 ルームA
   大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階 キャンパスポート大阪
   http://www.consortium-osaka.gr.jp/about/access.html
プログラム:
 14:00~15:00 
  講演 「EVビジネスの最前線:先導する中国の役割から見るローコスト
      イノベーションによる市場結成のメカニズム」
  講師 大阪産業大学経済学部准教授 李 澤建 氏 
  講演概要 2000年代、始動する新興国のモータリゼーションが自動車産業
       の新たな地殻変動を物語っている。そこで、本報告では、自動
       車商品に対する潜在需要の高揚が内燃機関車両の生産販売を促
       進する一方、新エネルギー車両の普及に新しい可能性をもたら
       すと認識し、現地調査で採集した詳細事例を用いて、そのメカ
       ニズムを明らかにする。とりわけ、中国で結成しつつある低速
       EV市場の事象を通じて、中国が果たした先導役を説明し、日系
       企業の参入戦略へのインプリケーションを考える。
         
 15:00~16:00 質疑応答、自由討議、話題提供など

問い合わせ先:研究プロジェクト幹事 北條 仁志(hojo@mi.s.osakafu-u.ac.jp)

▼ 事業・市場研究部門 第11回日本型MOT研究会 3月8日(土)開催案内 ―――
           事業・市場研究部門 日本型MOT研究プロジェクト
                           主査 西村 泰一

『日本企業が元気を取り戻す手立てを企業とともに考え、実行支援するプログ
ラムを策定し、その支援(育成)を行う。』という目的のもと、継続的な研究
調査、研究会活動、委託研究等を行っておられます講師をお招きし、独自の実
証研究にもとづく『日本メーカーの再興の可能性と課題』をご提示いただきます。
講師の櫻井敬三さんは、37年間、複数の日本メーカーでご勤務され、2010年か
ら学界に転身されご活躍の方です。現在は日本経済大学大学院経営学研究科教
授と同大学院付属価値創造型企業支援研究所 所長をご兼任されております。

                 記
テーマ:「日本メーカーはこのままで良いのかその再興の可能性を探る」
講演者:日本経済大学 大学院 経営学研究科 櫻井 敬三 教授
内容紹介:(以下、講師より)
多くの日本メーカーは1970 年代から国内生産中心から海外生産への切り替えを
余儀なくされて来ました。とりわけ隣国の韓国・中国やアセアンへの移転は、
最も古くから参入したメーカーですと既に30 年以上の年月が経過しています。
企業30年説という言葉があるように、現在は一つの岐路に立っているともいえ
るのでは無いでしょうか。
戦後の日本においては、電機・輸送・精密といった組立型産業が日本の高度成
長経済を支えてきました。そのものづくり基盤を支えたのが下請重層型システ
ムや下請企業の親企業への絶対服従といった日本特有の慣行でありました。そ
して、その結果として日本は1960年代以降世界を席巻する国へと成長できまし
た。しかし、今日その成功体験が海外に進出した日系企業のマネジメントにも
悪い影響をしている事実を話します。その根源的理由の1つは固有技術や製造
技術の評価そのものができなくなって来ている事ではないでしょうか。今後の
日本メーカーの再興には、日本の本社やマザー工場のあり方について再考する
ことも必要だと認識しています。私は『日本メーカーの戦間期以降の経営につ
いて俯瞰した後、再興の可能性と課題』について研究調査したインタビュー調
査や工場視察などの実証研究に基づきお話をさせていただき、参加者の皆様方
との意見交換を通じて、今回のテーマについて考えてみたいと思います。

関心のある方は是非ご参加ください。
 
会場:新宿西口 工学院大学28階第3会議室
会場アクセス : http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html
時間:2014年3月8日(土)13時30分~16時30分 (受付は13時より)
参加費:1,000円
参加申込:開催日2日前までに、お名前、ご所属、を次のアドレスに要連絡。
         taiichi.nishimura@hoya.com
MOT研究会ホームページ
http://www.geocities.jp/motbukai/

▼ 経営情報研究部門 マネジメント科学ビジョン研究会(関東地区)
                    2月6日(木)開催のご案内 ―――
      経営情報研究部門 マネジメント科学ビジョン研究プロジェクト
                   主査 能勢 豊一(大阪工業大学)

2013年度は特に高校生にアピールするマネジメント科学のビジョンとはど
のような枠組みと内容を刷新するべきかを議論しており、そのようなビジョン
構築に当たって多くの関係各位のご意見を反映させた報告書を3月末に作成す
ることを目指した活動を展開しています.そこで、この2月6日(木)は下記の
10項目の議題について議論したいと思います。

初めての方もお気軽にご出席いただきたく、よろしくお願いいたします。

日時:2014年2月6日(木)15:30~17:00

場所:東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター6階
   612リエゾンスペース
(JR田町駅下車 徒歩1分)(〒108-0023東京都港区芝浦3の3の6)

議題:
 1.アンケート調査結果に基づいた高校生にアッピールする「知識」と講演者
 2.2月21日(金)関西地区での研究会について
 3.2月22日(土)関東地区での研究会について
 4.高校生にアピールするマネジメント科学ビジョン研究会のビデオ作成について
 5.3月の講演会(関東地区)研究会の開催日程の決定
 6.3月の講演会(関西地区)研究会の開催日程の決定
 7.3月の講演会(北九州地区)研究会の開催日程の決定
 8.3月の研究会活動における学協会連携と出版された事典の販売促進(案)
 9.マネジメント科学ビジョン研究プロジェクトの報告書・会計報告(案)
10.経営工学の事典にかかわる予算・活動計画について
11.その他

▼ 経営情報研究部門 マネジメント科学ビジョン研究会(関西)
                   2月21日(金)開催のご案内 ―――
      経営情報研究部門 マネジメント科学ビジョン研究プロジェクト
                   主査 能勢 豊一(大阪工業大学)

拝啓 立春の候 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
早速ではございますが、標記の研究会を下記の通り開催いたしますのでご参加
のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、ご面倒ですが、出欠の返事を2月13日(木)PM6:30までに、FAXもしくは
e-mailでご連絡下さい。(当日出席も可です)             敬具

                 記
日 時:2014年2月21日(土)16時30分~
場 所:大阪センター304室
    530-0001 大阪市北区梅田3-4-5毎日インテシオ3階
    TEL 06-6346-6351(毎日新聞社隣)
http://www.josho.ac.jp/osakacenter/

スケジュール:
・16時30分~18時30分:4~6人講師による知識活用事例の紹介(講師未定)
知識活用紹介:「経営工学の知識活用とマネジメント科学ビジョン」

・18時30分?19時30分:
講演:「制御システムにおける企業の経営リスク対策
    ―サイバー攻撃から企業を守る―」
講師:竹上端一氏 (日本コンベヤ(株)常勤監査役)
(ものづくりにおけるサイバー攻撃リスクについてコンベヤプラント設備の制
 御システムを事例に具体的な対策を議論する。制御システム現場にかかわる
 多くの方と意見交換できればと考える.)

・19時30分~20時00分:質疑&討議

参加費:無料
連絡先:大阪工業大学 工学部 技術マネジメント学科 能勢豊一
TEL 06-6954-4320 FAX 06-6952-6197 e-mail:nose@dim.oit.ac.jp

2月21日(金)JIMA マネジメント科学ビジョン研究会(関西)について

16:30~18:30の研究会に
出席します ・ 欠席します (不要な方を削除ください)

18:30~20:00の研究会に
出席します ・ 欠席します (不要な方を削除ください)

 ご芳名:
 ご所属:

▼ 経営情報研究部門 マネジメント科学ビジョン研究会(関東)
                   2月22日(土)開催のご案内 ―――
      経営情報研究部門 マネジメント科学ビジョン研究プロジェクト
                   主査 能勢 豊一(大阪工業大学)

拝啓 立春の候 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
早速ではございますが、標記の研究会を下記の通り開催いたしますのでご参加
のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、お手数ですが、出欠の返事を2月18日(火)PM6:30までに、別紙FAXもしく
はe-mailでご連絡下さい。(なお、当日出席も可です)       敬具

                 記
日時:2014年2月22日(土)14時00分~
場所:東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター4階オープンスペース
   (JR田町駅下車徒歩1分)(〒108-0023東京都港区芝浦3の3の6)
スケジュール:
・14時00分~15時20分:4人の講師による知識活用事例の紹介(講師未定)
知識活用紹介:「経営工学の知識活用とマネジメント科学ビジョン」
(「ものづくりに役立つ経営工学の事典180の知識」を高校生にアッピールす
 るビジョン作りの一環として4人の執筆者から4項目の知識活用について解説
 していただく)

・15時30分~16時45分:講師:名和利男氏
(サイバーディフェンス研究所 情報分析部 部長 上級分析官)
講演:「企業経営におけるサイバー・リスクと情報セキュリティ(仮題)」
(制御システムはコンピュータウィルスの脅威と無縁と思われてきたが、もの
 づくりの情報システム化は経営のリスクを内包する形で進化している)

・16時55分~18時10分:講師:高橋 誠氏 ((株)創造開発研究所 所長)
講演:「企業経営における創造的ビジョン開発の役割(仮題)」

(今日の企業経営は再現性のない事象を対象にしたビジネスに変化しており、
 経営工学の知識はもはや知識そのもの以上にそれを活用する場の創出に価値
 が求められている)

参加費:無料
連絡先:大阪工業大学 工学部 技術マネジメント学科 能勢豊一
TEL 06-6954-4320 FAX 06-6952-6197 e-mail:nose@dim.oit.ac.jp

2月22日(土)JIMA マネジメント科学ビジョン研究会(関東)について

・14時00分~15時20分の研究会(知識の紹介)に
出席します ・ 欠席します (不要な方を削除ください)

・15時30分~16時45分の研究会(講演会)に
出席します ・ 欠席します (不要な方を削除ください)

・16時55分~18時10分の研究会(講演会)に
出席します ・ 欠席します (不要な方を削除ください)

 ご芳名:
 ご所属:

───────────────────────────────────
■ 日本経営工学会メールマガジンは,原則月2回(1日,15日)配信いたします.
なお次号 VOL.2014-4 は 2/18 を配信予定日といたします.

■ 掲載記事について
掲載依頼があった記事については,原則的に投稿をそのまま載せています.詳
細については各記事の投稿者または連絡先へお問い合わせください.

■ 投稿要領について
下記URLをご参照ください.
http://www.jimanet.jp/wp-content/uploads/mailmagagine_post_rules.pdf

■ メール配信停止について
会員情報に基づいて登録されたメールに配信しておりますが,メール配信が不
要な場合は,配信停止の旨を下記までご連絡ください.

===================================
※ 本電子メールにつきましては配信専用となっております.ご返信いただき
ましても対応できませんので予めご了承ください.
※ 不明な点,お困りの点などございましたら,下記までお問合せください.
===================================

日本経営工学会 第32期庶務委員会 メールマガジン担当
庶務理事  篠田 心治(成蹊大学)
庶務理事  松林 伸生(慶應大学)
庶務委員長 降籏 徹馬(高千穂大学)
庶務委員  大久保寛基(東京都市大学)
庶務委員  竹本 雅憲(成蹊大学)
庶務委員  西岡 久充(龍谷大学)
庶務委員  平井 裕久(高崎経済大学)
事務局   寺西 紘佑(国際文献社)

〒162-0801 新宿区山吹町358-5 公益社団法人 日本経営工学会 事務局
TEL:03-5389-6379 FAX:03-3368-2822 E-mail:jima-post@bunken.co.jp
───────────────────────────────────