公益社団法人日本経営工学会
Last Update: 2020/7/8

VOL.2014-1

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          日本経営工学会 メールマガジン
            2014年1月7日 VOL.2014-1

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■ 目次

新年のご挨拶
第40回横幹技術フォーラムのご案内
生産・物流研究部門 第2回産学交流ワークショップのご案内
人間・組織研究部門 「第5,6回水曜研究会」開催のお知らせ
事業・市場研究部門 第11回 日本型MOT研究会 3月8日(土)開催案内
株式会社豊田中央研究所 客員研究員 公募

▼ 新年のご挨拶 ―――――――――――――――――――――――――――
         第32期 公益社団法人日本経営工学会 会長 河野 宏和

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年5月の会長就任にあたり、JIMAの「活性化」と「国際化」を目指すと宣言
しました。今新年を迎え、JIMAを多様な領域の研究者が集まり、参加して楽し
く何か得るものがある、そのような学会に変えていきたいといっそう強く考え
ています。
 JIMAはこれまで一部の英文論文による参加を除き、日本人中心の日本語によ
る学会であったと思います。しかし、特に近年のアジア地域における経営工学
への関心の高さに応え、さらなる国際化とレベルアップを図るためには、英語
による発表や討論を増やしていくことが不可欠です。そのために、韓国および
台湾のIE協会やAPIEMSと積極的に連携し、今年の春の大会から国際化に向けた
プログラムの実施を計画しています。昨年秋の大会に実施した学会活性化に向
けたラウンドテーブルも継続していきますので、多くの方にぜひご参加いただ
きたいと希望しています。
 歴史と伝統ある学会は、とかく従来路線から脱却しにくいものですが、32期
役員と一体となって、さまざまな施策にチャレンジしていきたいと考えていま
す。新しいことにトライするとき、逐一ルールを整備してからでは間に合わな
いことが多々あります。実行と変革を意識して、午年の一年はスピード感をも
って前進したく、皆様のご協力をお願い申し上げます。

▼ 第40回横幹技術フォーラムのご案内 ―――――――――――――――――
                            国際渉外委員会

【テーマ】
社会デザインのためのエージェントベースシミュレーション

日 時:2014年1月24日(金)13時00分-17時05分
会 場:日本大学 経済学部 7号館 2階講堂(最寄り駅:JR水道橋駅)
主 催:横幹技術協議会、横幹連合
参加費:横幹技術協議会会員企業の関係者、横幹連合会員学会の正会員、
学生は参加無料。  当日資料代:1,000円 
【上記以外】一般2,000円(資料代込)
参加申込:【事前登録】オンライン申込
 (http://www.trasti.jp/forum/forum40_kyg.html)

詳しくは、リンク先をご覧ください。
http://www.trasti.jp/forum/forum40_kyg.html

▼ 生産・物流研究部門 第2回産学交流ワークショップのご案内 ―――――
                  部門長 松川 弘明(慶應義塾大学)
                   幹事 中島 健一(神奈川大学)

日時:2014年3月7日(金) 10:00~18:00(予定)
場所:下関東急イン 山口県下関市竹崎町4-4-1
参加費: 無料

生産物流部門では、実務における課題解決をテーマに第2回の産学交流ワーク
ショップを開催致します.発表ご希望の方は

1.題目、2.著者名(所属)、3. 発表概要(200字以内)

を下記申し込み先までメールにてご連絡ください。

申し込み締切:2014年1月25日(土)
発表申込み先: haruna@kanazawa-gu.ac.jp (金沢学院大学 春名亮)

▼ 人間・組織研究部門 「第5,6回水曜研究会」開催のお知らせ ――――
                   部門長 野渡正博(玉川大学)
                   幹事  加藤麻樹(早稲田大学)
                   幹事  稲田周平(慶應義塾大学)

 当研究部門では企業の方をスピーカーとして招き,経営上の企業が抱える問
題点について紹介していただき,学界の会員と問題解決の糸口について議論す
る場として「水曜研究会」を立ち上げました.
大学に所属するコアメンバーがコーディネーターとなり,2ヵ月に1回のペース
で来年度6回の会合を開くことを計画しています.
 会合は,水曜日の夕方に,都心(原則として東海大学高輪キャンパス)で開
催します.以下に第5,6回目の会合の開催予定を示しますので,他部門の方々,
非会員の方々,学生の方々など多数の参加をお待ちしております.

【第5回】
 1.日時:2014年1月15日(水),19時~21時
 2.場所:東海大学高輪キャンパス1号館
 3.テーマ:間接業務改革における目標設定について(仮題)
 4.スピーカー:村山 淳氏
    (株式会社三菱総合研究所経営コンサルティング本部
     マネジメントプロセスグループ 主任研究員)
 5.コーディネーター:山口 淳(東京工科大学)

【第6回】
 1.日時:2014年3月19日(水),19時~21時
 2.場所:東海大学高輪キャンパス1号館
 3.テーマ:海外の生産現場におけるチームワーク研究
 4.スピーカーとコーディネーター:野渡正博(玉川大学)

▼ 事業・市場研究部門 第11回日本型MOT研究会 3月8日(土)開催案内 ―――
           事業・市場研究部門 日本型MOT研究プロジェクト
                           主査 西村 泰一

『日本企業が元気を取り戻す手立てを企業とともに考え、実行支援するプログ
ラムを策定し、その支援(育成)を行う。』という目的のもと、継続的な研究
調査、研究会活動、委託研究等を行っておられます講師をお招きし、独自の実
証研究にもとづく『日本メーカーの再興の可能性と課題』をご提示いただきま
す。
講師の櫻井敬三さんは、37年間、複数の日本メーカーでご勤務され、2010年か
ら学界に転身されご活躍の方です。現在は日本経済大学大学院経営学研究科教
授と同大学院付属価値創造型企業支援研究所所長をご兼任されております。

                 記
テーマ:「日本メーカーはこのままで良いのかその再興の可能性を探る」
講演者:日本経済大学 大学院 経営学研究科 櫻井 敬三 教授
内容紹介:(以下、講師より)
多くの日本メーカーは1970年代から国内生産中心から海外生産への切り替えを
余儀なくされて来ました。とりわけ隣国の韓国・中国やアセアンへの移転は、
最も古くから参入したメーカーですと既に30年以上の年月が経過しています。
企業30年説という言葉があるように、現在は一つの岐路に立っているともいえ
るのでは無いでしょうか。
戦後の日本においては、電機・輸送・精密といった組立型産業が日本の高度成
長経済を支えてきました。そのものづくり基盤を支えたのが下請重層型システ
ムや下請企業の親企業への絶対服従といった日本特有の慣行でありました。そ
して、その結果として日本は1960年代以降世界を席巻する国へと成長できまし
た。しかし、今日その成功体験が海外に進出した日系企業のマネジメントにも
悪い影響をしている事実を話します。その根源的理由の1つは固有技術や製造
技術の評価そのものができなくなって来ている事ではないでしょうか。今後の
日本メーカーの再興には、日本の本社やマザー工場のあり方について再考する
ことも必要だと認識しています。私は『日本メーカーの戦間期以降の経営につ
いて俯瞰した後、再興の可能性と課題』について研究調査したインタビュー調
査や工場視察などの実証研究に基づきお話をさせていただき、参加者の皆様方
との意見交換を通じて、今回のテーマについて考えてみたいと思います。

関心のある方は是非ご参加ください。
 
会場:新宿西口 工学院大学28階第3会議室
会場アクセス : http://www.kogakuin.ac.jp/map/shinjuku/index.html
時間:2014年3月8日(土)13時30分~16時30分 (受付は13時より)
参加費:1,000円
参加申込:開催日2日前までに、お名前、ご所属、を次のアドレスに要連絡。
         taiichi.nishimura@hoya.com
MOT研究会ホームページ
http://www.geocities.jp/motbukai/

▼ 株式会社豊田中央研究所 客員研究員 公募 ――――――――――――――

会社概要:トヨタグループ各社の出資により基礎研究から、応用・開発まで幅
     広い研究を行っています。トヨタグループや世界の研究機関と連携
     し、環境・エネルギ・パワートレーン/材料・モノづくり/情報・
     安全快適・エレクトロニクス/研究基盤技術において重点的に研究
     活動を行っています。
募集人員:客員研究員(最長3年間の契約、1年毎の更新)1名
職務内容:産業構造分析や計量経済分析、物流解析などから新興国における将
     来社会を予測する学際的研究
専門分野:開発経済学、経済物理学、計量経済学、情報工学、技術経営学
勤務地 :愛知県長久手市(本社)
応募資格:応用研究に興味があり、データ分析等の基本スキルを有する修士以
     上の方
着任時期:2014年4月1日~(応相談)
応募締切:2014年3月31日(順次選考、採用が決定次第終了)
提出書類:上記「職務内容」を明記の上、履歴書(写真添付)、職務歴(研究
     実績)、論文リスト、主要論文別刷(コピー可)等を下記までお送
     りください。
     ※応募書類は返却いたしません。応募の秘密は厳守いたします。
送付先 :〒480-1192愛知県長久手市横道41-1
     株式会社豊田中央研究所 人材開発G 採用担当
     Tel:0561-63-6509/Fax:0561-63-5744
E-mail :saiyo@mosk.tytlabs.co.jp
採用情報:HP http://www.tytlabs.co.jp/ より詳細をご確認ください。

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■ 日本経営工学会メールマガジンは,原則月2回(1日,15日)配信いたします.
なお次号 VOL.2014-2 は 1/15 を配信予定日といたします.

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掲載依頼があった記事については,原則的に投稿をそのまま載せています.詳
細については各記事の投稿者または連絡先へお問い合わせください.

■ 投稿要領について
下記URLをご参照ください.
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日本経営工学会 第32期庶務委員会 メールマガジン担当
庶務理事  篠田 心治(成蹊大学)
庶務理事  松林 伸生(慶應大学)
庶務委員長 降籏 徹馬(高千穂大学)
庶務委員  大久保寛基(東京都市大学)
庶務委員  竹本 雅憲(成蹊大学)
庶務委員  西岡 久充(龍谷大学)
庶務委員  平井 裕久(高崎経済大学)
事務局   寺西 紘佑(国際文献社)

〒162-0801 新宿区山吹町358-5 公益社団法人 日本経営工学会 事務局
TEL:03-5389-6379 FAX:03-3368-2822 E-mail:jima-post@bunken.co.jp
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