公益社団法人日本経営工学会
Last Update: 2019/8/20

IFPR

IFPRの組織と活動

IFPR:International Foundation for Production Researchには以下の3つのRegionがあります。

* アメリカ(Chairmanは、Luis Quezada教授(チリ))
* アフリカ・ヨーロッパ・中近東(Chairmanは、Agostino Villa教授(イタリア))
* アジア・太平洋(Chairmanは、Chin-Yin Huang教授(台湾))

International Conference on Production Research:ICPRは、IFPRと開催国の組織委員会の共催として2年に1度行われる国際会議です。開催国の決定はIFPRの理事会で行われます。

ICPRは第1回が1971年にイギリスの Birmingham で開催され、これまでに24回開催されています。なお、日本での開催は2回、いずれもJIMAが組織しています。また、今後の開催予定として26回(2021年)までが決まっています。以下にその開催地と開催年(予定を含む)を紹介します。

1:Birmingham,UK(1971), 2:Copenhagen,Denmark(1973), 3:Amherst,USA(1975), 4:Tokyo,日本 (1977), 5:Amsterdam,Netherlands(1979), 6:Novi Sad,Yugoslavia(1981), 7:Windsor,Canada(1983), 8:Stuttgart,Germany(1985), 9:Cincinnati,USA(1987), 10:Nottingham,UK(1989), 11:合肥,中国(1991), 12:Lappeenranta,Finland(1993), 13:Jerusalem,Israel(1995), 14:Osaka,日本(1997), 15:Limerick,Ireland(1999), (Special),Bangkok,Thailand(2000), 16:Prague,CzechRepublic(2001), 17:Blacksburg,USA(2003), 18:Salerno,Italy(2005), 19:Valparaiso,Chile(2007), 20:上海,中国(2009), 21:Stuttgart,Germany(2011), 22:Brazil(2013), 23:Manila,Philippeens(2015), 24:Poznan, Porland(2017), 25:Chicago, USA(2019), 26:台中,台湾(2021)


第22回IFPR-APR Meeting報告

平成30年12月7日(金)8:30-9:15 に香港の Regal Hong Kong Hotel、 Forum Room IIで開催されました。出席者は、台湾(1名)、フィリピン(1名)、中国(1名)、韓国(1名)、日本からは高橋理事、開沼理事、中島理事の3名でした。
以下、その概要を報告させていただきます。

(1) ICPR 25, 2019について
The 25th ICPR Conference (Chicago, USA) 開催に関する下記の案内があり、アジア太平洋地域からの積極的な協力を行っていくことが確認されました。
http://icpr25-chicago.mst.edu/
Abstract Submission Deadline: December 17, 2018
Abstract Decision Notification: December 21, 2018
Full-Length Paper Deadline: March 15, 2019
Paper Acceptance Notification: March 25, 2019
Final Paper (for publication): April 15, 2019

(2) IFPR-APRからのIFPR理事推薦について
IFPR-APRからProf. Ilkyeong Moon理事をIFPR理事へ推薦を行う提案があり、承認されICPR 25において開催されるIFPR理事会において提案することとなった。

(3) APIEMSとの連携について
配布資料に基づき、IFPR−APRのこれまでの活動経緯や組織の目的についての確認が行われ、今後APIEMSとの連携強化の提案がなされ、承認された。
APIEMS会長Prof. Hakim及び石井理事を通じて、APIEMS側へ以下の提案を行っていくことが了承された。
1) APIEMSとIFPR-APRは共同開催であり、両者の名称を記す
2) APIEMS理事会においてIFPR-APR理事会の決議を報告頂く
3) IFPR-APRとの共同イベントでIFPR-APR側からもオープニングアドレスを行う
4) APIEMS基調講演者の推薦等をIFPR-APRから提案する
APIEMSの新たなwebサイトにおいてProf. Anthony Chiu理事が、IFPR-APRとAPIEMSとのこれまでの歴史等について紹介することとなった。

(4) その他
IFPR理事としてProf. Hing Kai Chan理事の推薦提案があり、了承され、Moon理事とともにICPR25の理事会において提案することとなった。

以上
平成30年12月8日
(文責:中島健一)


第21回IFPR-APR Meeting報告

平成29年12月4日 13:20-15:00 にインドネシア、ジョグジャカルタ市の Hyatt Regency Yogyakarta、Arjuna Room で開催されました。出席者は、台湾(2名)、日本(3名)、タイ(1名)でした。
以下、その概要を報告させていただきます。

(1) ICPR 24, 2017の報告
IFPR-APRから特別セッション“Manufacturing in Asia Pacific”を、高橋副議長が C-Y.Huang 議長、石井理事と連携して企画し、4セッション18件の研究が発表されたことが報告されました。 また、ICPR 25は2019年にシカゴ http://icpr25-chicago.mst.edu/で開催される準備が進んでいること、ICPR 26は2021年に台中市(台湾)での開催が決定されたことが報告されました。併せて、中島健一理事がIFPR理事に選出された旨についても報告されました。

(2) APIEMS 2016の報告
IFPR-APRから2つの“sharing economy”セッションを企画し、8件の研究が発表されたこと、また“Industry 4.0”セッションを企画し、4件の研究が発表されたことが報告されました。

(3) IFPR-APR新理事
Prof. Ilkyeong Moon (Seoul National University, Korea), Prof. Kwng-Jae Kim (Pohang University of Science and Technology (POSTECH), Korea) が提案され、承認されました。

(4) ICPR 25, 2019の支援について
IFPR-APR理事を中心に案内し、参加者勧誘を支援することにしました。併せてAPIEMSの参加者にもメールにより案内して参加者勧誘することにしました。

以上
平成29年12月6日
(文責:高橋勝彦)


IFPR理事会報告

2017年7月30日~8月3日の期間,ポーランドのポズナンで第24回 International Conference on Production Research:ICPR が開催されました。
この期間中,30日(日)午前9時30分~午後2時30分まで Andersia Hotel にて IFPR 理事会が開催されました。

以下にその要点を報告します。

(1) IFPR の新理事
以下の2名が承認されました。
 中島健一 教授(日本,神奈川大学)
 Ou Tang 教授(スウェーデン)

なお,日本からの理事は現在以下の6名で,全てJIMA会員です。
 市村隆哉 日本大学名誉教授(IFPR-Fellow)
 能勢豊一 大和大学教授
 石井和克 金沢工業大学教授(IFPR-Fellow)
 松井正之 電気通信大学名誉教授
 高橋勝彦 広島大学教授
 中島健一 神奈川大学教授

(2) 新執行部体制
 庶務担当理事の Luis Quezada 教授(チリ)の任期は2年延長され,新設の庶務担当副理事に Anthony S. Chiu 教授(フィリピン)を選出いたしました。庶務担当副理事は2年後からの2年間、庶務担当理事となります。なお,4年任期の現会長 Veli Matti Virolainen 教授(フィンランド)の任期は2019年の第25回ICPRまでです。

(3) 次回の第25回ICPRは前回決定したとおりシカゴ(アメリカ合衆国)で2019年8月10日~14日に,また,第26回ICPRは2021年に台中(台湾)で開催することが決定しました。
 第25回ICPRシカゴの主な日程は近日中に公表される予定とのことです。公表されましたら,学会ホームページならびにメルマガにて案内しますので,ふるって参加をお願いします。

(4) 第24回ICPRポズナンの概況報告
 アブストラクト約300件の応募から最終的にフルペーパー約200件が採択されました。国際共同研究も多くなり,国別の集計はされていないとのことでした。しかし,今回は,アジア太平洋地域から企画した特別セッションに18件の応募を含め,アジアからも多くの参加がありました。次回以降も,多く方に参加していただけますよう期待しております。

(5) アフリカ・ヨーロッパ・中東地域,アジア太平洋地域,アメリカ地域の各地域における前回の理事会以降の活動が報告されました。また,IJPR 誌および IJPE 誌に企画された前回の ICPR 特集号の紹介がありました。さらに,前々回のICPRから開催されている若手研究者へのサポートプログラム “Young Scientists Support Program” として Doctoral Training Program と Early career Researcher Program が行われている報告がありました。なお、今後の当該プログラムについて主担当の Rob Dekkers 教授(グラスゴー大)から参加者条件について、また、Dieter Spath 教授(シュツットガルト大)から IFPR からの資金的支援についての提案がなされ、決定については次回のシカゴでの ICPR の理事会で決定することが申し合わされました。

(6) Membership Committeeから、3回以上連続でICPRあるいは各地域別事業に参加していない理事は、不活発理事として理事会メンバーから削除されるという規定に従って対応することが再確認されました。

以上
2017年7月30日
(文責:高橋勝彦)


第20回IFPR-APR Meeting報告

平成28年12月9日17:00-17:30に台湾、台北市の Howard Plaza Hotelで開催されました。出席者は、台湾(3名)、日本(5名)、タイ(1名)、中国(1名)でした。

以下、その概要を報告させていただきます。

(1) APIEMS 2016 の報告
IFPR-APR Special session として Y.-C. Chou 教授が Production and Operations Management in Sharing Economy について2セッション、C.-Y. Huang 議長が Industry 4.0について1セッションを企画・実施したことが報告され、引き続き APIEMS 2017においても同様の企画を継続することが報告されました。また、C.-Y. Huang 議長が APIEMS 2016 の直前に開催予定であったDoctoral Students Workshop は見合わせたことが報告されました。なお、今回の Special sessionで興味深い発表がインドネシア等からあり、今後これらの国から新たな理事を出す方向で検討を進めることが了承されました。

(2) 新しい理事として、Dr. Hing Kai Chan (Nottingham大学、中国分校)が推薦され、承認されました。

(3) ICPR24, 2017 の支援
IFPR-APR から基調講演者を提案することについて、候補者を台湾または韓国から選出する可能性を検討し、C.-Y. Huang議長が打診の上、提案することになりました。また、IFPR-APR Special Session として Manufacturing in Asia Pacific Region を企画することが提案され、高橋勝彦副議長に企画を依頼することとしました。なお、前回の IFPR-APR Meetingで議論した通り、中島健一教授を IFPR 理事に提案することが確認されました。

(4) ICPR26, 2021の開催
前回の IFPR-APR Meeting で議論した通り、台湾の開催について、ICPR24 において提案することが確認されました。

(5) IJPR と IJPE への寄稿者の紹介推薦が諮問されたが、該当者は提案されませんでした。

(6) IFPR-APR の新たな資格として、名誉役員についての提案があり、次回の IFPR-APR Meetingにおいて名誉役員の規定を検討することになりました。

以上
平成28年12月9日
(文責:高橋勝彦)


第19回IFPR-APR Meeting報告

平成27年12月10日8:00-9:30にベトナム、ホーチミン市のCaravelle Hotelで開催されました。出席者は、台湾(4名)、日本(3名)、フィリピン(1名)でした。

以下、その概要を報告させていただきます。

(1) ICPR23, Manila, 2015の報告:
23カ国から277名の参加があり、盛会に開催された報告がありました。日本からの発表は17件でした。

(2) IFPR Meeting, Manila, 2015の報告:
ICPR23期間中に開催され、新体制として会長Veli Matti Virolainen(フィンランド)、庶務担当理事Luis Quezada(チリ)が選出された報告がありました。また、ICPR24, 2017はPoznan(ポーランド)の予定であり、ICPR25, 2019はChicago(米国)に決定した報告もありました。

(3) APIEMS 2016の支援:
基調講演者をAnthony SF. Chiu教授から提案すること,IFPR-APR Special sessionをY.-C. Chou教授が企画して理事を中心に発表を募集することになりました。また、C.-Y. Huang教授がAPIEMS 2016の直前に、台湾で2日間のDoctral Students Workshopを企画し、理事を中心に参加者を募集することになりました。

(4) ICPR24, 2017, ICPR25, 2019の支援:
IFPR-APRから基調講演者を提案することになりました。

(5) ICPR26, 2021の開催:
台湾から提案があり、次回のIFPR-APR Meetingで提案を議論することになりました。

(6) IFPR-APRから中島健一教授をIFPR理事に提案することになりました。

以上
平成27年12月
(文責:高橋勝彦)


IFPR理事会報告

2015年8月2日~8月6日の期間,フィリピンのマニラで第23回 International Conference on Production Research:ICPR が開催されました。この期間中,2日(日)午前9時30分~午後4時まで Marriott Hotel にて IFPR 理事会が開催されました。

以下にその要点を報告します。

(1) IFPR の新理事
以下の2名が承認されました。
 Edson Pinheiro de Lima教授(ブラジル)
 Wilhelm H. Bauer教授(ドイツ)

なお,日本からの理事は現在以下の5名で,全てJIMA会員です。
 市村隆哉 日本大学名誉教授(IFPR-Fellow)
 能勢豊一 大阪工業大学教授
 石井和克 金沢工業大学教授(IFPR-Fellow)
 松井正之 神奈川大学教授
 高橋勝彦 広島大学教授

(2) 新執行部体制
 これまで2年任期で会長と庶務担当理事(次期会長予定者)を決定し,執行部体制を更新しておりましたが,執行部体制の更新規則について会期中に再度検討することとなり,ここでは新執行部体制が決定されませんでした。
 なお,8月5日に開催された臨時理事会で,会長の任期を4年とすること,庶務担当理事は任期を定めないこと,また必ずしも次期会長予定者としないこととなり,これまで庶務担当理事を務めていたVeli Matti Virolainen教授(フィンランド)が会長に,また,Luis Quezada教授(チリ)が庶務担当理事に選出されました。

(3) 次回の第24回ICPRはポズナン(ポーランド)で2017年7月31日~8月4日に,また,第25回ICPRは2019年にシカゴ(アメリカ合衆国)で開催することが決定しました。
 第24回ICPRポズナンの主な日程は10月に公表される予定とのことです。公表されましたら,学会ホームページならびにメルマガにて案内しますので,ふるって参加をお願いします。

(4) 第23回ICPR in Manilaの概況報告
 フルペーパー採択は22カ国から112件でした。件数の上位国はブラジル(21件),日本(16件),ドイツ(14件)でした。 今回は,2013年のAPIEMSと同じくフィリピンでの開催であったことなどから,特にアジアからの参加者が少なく,全体としての参加者も前回よりもずいぶんと少なかったことは残念でした。次回は,多く方に参加していただけますよう期待しております。

(5) 前回のICPRから開催されている若手研究者へのサポートプログラムとしてYoung Scientists Support ProgramおよびDoctoral Training Programが行われている報告がありました。

以上
2015年8月
(文責:高橋勝彦)


第18回 IFPR-APR Meeting 報告

2014年10月13日12:00~13:30に韓国、済州島の Ramada Plaza Hotel で開催されました。出席者は、日本からは松井、石井、高橋、中島の4先生、フィリピン(2名)、台湾(3名)、韓国(1名)、オーストラリア(1名)、タイ(1名)の合計12名でした。
以下にその報告をさせていただきます。Agenda と主な結論は以下の通りです。

 
ANNOUNCEMENTS
議長のProf. Chin-Yin-Huang(台湾)より、以下の報告がありました。

(1)
Thank Prof. Chi-Hyuck Jun for organizing the APIEMS conference and help arrange the meeting room
(2)
Report for the special issue of IFPR-APR 2012 joint conference:
Prof. Ishii and Huang for acting as the guest editors for the special issue of IJPE
(3)
Reporting the news from IFPR-AEM 2014 conference in Romania (July 1-5, 2014)
(4)
Reporting the news from IFPR
(a) 2015 23rd ICPR: Manila, Philippines (APR; Asia Pacific Region)
(b) 2017 24th ICPR: Poznan, Poland(AEM; Africa, Europe, Middle East Region)

DISCUSSION

Prof. Anthony Chiu(フィリピン、実行委員長)から第23回ICPRの計画について開催日程(2015年8月2日~5日)、会場(マリオットホテル、2015年開業)、アブストラクト締切日(2015年2月2日)等の説明がありました。さらに以下の点が議論されました。

(1)
基調講演者について,産業界に依頼を検討しているが、今後IFPR-APR Board memberの意見を踏まえ、10月中を目処に決定していくので、各メンバーから提案、情報提供して欲しい。
(2)
IFPR-APRの特別セッションを4セッション(1セッション4~5件の発表)程度検討、準備する。
(3)
IFPR-APRとしてのサポート体制を強化するために、IFPR-APR規定のArticle (C-4): Board of Trustees: http://www.ifpr-apr.net/by-lawに基づき、広島大学高橋教授がIFPR-APRのVice ChairmanとしてHuang議長より推薦され、参加者全員の承認が得られた。今後、組織委員長のProf.Chuiと密接な連絡を取りながら第23回ICPRのサポートを進めていくこととなった。

平成26年10月
中島 健一


第17回IFPR-APR Meeting 報告

平成24年12月4日16:00~17:30にフィリピン、セブ島のRadisson BLU Hotel で開催されました。出席者は、フィリピン(4名)、日本(3名)、台湾(4名)、オーストラリア(1名)、タイ(1名)でした、なお、オブザーバーとして Shimon Y. Nof 教授(パデュー大学、米国)も同席されました。
以下にその報告をさせていただきます。Agendaは以下の通りです。

 
ANNOUNCEMENTS

(1)
Welcome Professor Shimon Y. Nof to participate in this Meeting.
(2)
Thanks Prof. Anthony Chiu for organizing the APIEMS conference
(3)
Reporting the news from IFPR
(a) President: S. Gouvea daCosta (Brazil)
(b) General Secretary: Veli Matti Virolainen (Finland)
(c) Prof. Kazuyoshi Ishii: IFPR Fellow
(d) Katsuhiko Takahashi is now the board member of IFPR
(e) 2015 23rd ICPR: Manila, Philippines(APR; Asia Pacific Region)
(f) 2017 24th ICPR: Poznan, Poland(AEM; Africa, Europe, Middle East Region)
(4)
Facebook site of IFPR-APR, www.facebook.com/ifprapr is set. Please contribute your picture and knowledge.

 
DISCUSSION
How to promote and contribute in 2015 23rd ICPR?

まず、黄教授(東海大学;台湾)からANNOUNCEMENTSについて報告がありました。引き続いてDISCUSSIONについてChiu教授から2015年にマニラ、フィリピンで開催される第23回ICPRの計画について説明があり、その後様々な観点から議論されました。主な論点は以下の通りです。

●ICPRのポストカンファレンスパブリケーションはIJPR、IJPEで掲載されるのが難しい。他のジャーナルも考えてもよいのではないか。
●プロダクションリサーチという名称を変更したほうが良いのではないか。

Nof教授からも意見が出され、2014年10月のIFPR-APRにおいて継続して審議することとしました。

平成26年1月
開沼泰隆

IFPR理事会報告

2013年7月28日~8月1日までブラジルの Iguassu Falls で第22回 International Conference on Production Research:ICPR が開催されました。この期間中、28日(日)午前9時30分~午後1時まで Mabu Hotel にて IFPR 理事会が開催されました。
 
以下にその要点を報告します。

(1)
IFPR の新理事
以下の4人が承認されました。
 高橋勝彦教授(広島大)
 Amrik Singh Sohal(Australia)
 Daniel Popescu(Romania)
 Jukka Halikas(Finland)
 
なお、日本からの理事は以下の4名を加えて5名が全てJIMA会員です。
 市村隆哉日大名誉教授(IFPR-Fellow)
 能勢豊一大阪工大教授
 石井和克金沢工大教授
 松井正之神奈川大教授
 
 また、本選任に当たっては2011年に改訂されたIFPR規定の第6条第1項(http://www.ifpr-icpr.net/Constitution.html)で国別定員を2名(Fellowは除く)とする条項に対し、現状で日本の理事が3名であることに対しての議論が行われました。この過程で、JIMA のこれまでの ICPR および IFPR に対する大きな貢献が多くの理事から指摘され、今回の日本に対しては国別定員枠の弾力的運用とすること、および第4条の理事の任期制と第6条第1項について、次回理事会(2015年フィリピンのマニラで開催予定)において確認決定することになりました。
(2)
新執行部体制(2013年~2015年)
 会長 Sergio E. Gouvea da Costa(ブラジル)
 庶務担当理事 Veli Matti Virolainen(フィンランド)
 なお、庶務担当理事は次期会長予定者になります。
(3)
次回第23回ICPRはマニラ(フィリピン)で2015年8月1日~4日に、また、第24回ICPRは2017年にポズナン(ポーランド)で開催することが決定しました。
ICPR2015フィリピンの主な日程概要は以下の通りです。ふるって参加をお願いします。
 アブストラクト締切:2014年8月31日
 フルペーパー締切:2015年1月31日
(4)
第22回ICPR in Iguassu Falls の概況報告
フルペーパー採択は36カ国から400件あまりでした。件数の上位国はブラジル(51件)、ドイツ(51件)、日本(20件)、アメリカ(17件)でした。
(5)
今回のICPRから若手研究者へのサポートプログラムとして以下の3つが行われました。
A. Doctoral Training Program
 参加者は9名(ブラジル3名、ドイツ2名、イタリア2名、スウェーデン2名)
B. Early Carrier Researcher Program
 参加者は3名(ブラジル2名、ポーランド1名)
C. Early Carrier Researcher’s mentoring award 表彰と Keynote speech
 第1回受賞者はトルコの Kamil Erkan Kabak 博士に決定し、7月30日にその論文内容の Keynote speech が行われました。
 
 今回はアジア太平洋地区(IFPR-APR)から応募はありませんでした。次回のフィリピンでは多くの応募者を期待する旨、当該プログラム委員会の Rob Dekkers 博士から要望がありました。本プログラムの詳細は以下のサイトを参照願います。
 http://www.ifpr-icpr.net/Dtecrp.html
 
 第32期河野JIMA会長方針にある学会のグローバル化の一環とし、是非日本の若手研究者(博士課程在学者)に参加して欲しいと思います。
(6)
以下の3名が新たに IFPR-Fellow として選任され、7月28日の開会式で H. Bullinger 選考委員長から認定書が授与されました。(写真参照)
 Shimon Nof(アメリカ)
 Dieter Spath(ドイツ)
 石井和克(日本)
 
 これで、日本からの IFPR-Fellow は俵信彦名誉会員、市村隆哉名誉会員の3名となり、いずれもJIMA会員からの選任となりました。

 


以上
2013年8月
(文責:石井和克)

「IFPRにおける若手支援プログラムのご紹介」

下記のリンク先URLをご覧ください。
 http://www.ifpr-icpr.net/Dtecrp.html

 

第16回IFPR-APR Meeting 報告

平成24年12月4日7:00~9:30にタイ、プーケットのMillennium Resort Patong, Phuketで第16回IFPR-APRの理事会が開催されました。

以下、その概略報告です。

Chin-Yin Huang議長(台湾)の司会により、以下の報告と承認が行われました。
なお、出席者はフィリピン(1名)、台湾(2名)、オーストラリア(2名)、香港(1名)、タイ(1名)、日本(4名)でした。なお、オブザーバーとしてChris O’BRIEN(英国)も同席しました。

議題は以下の通りです。

1) Announcements
 A. Thank Prof. Voratas Kachitvichyanukul for helping the logistics of
    IFPR-APR conference.
 B. Thank Prof. Kazuyoshi Ishii and Prof. Chin-Yin Huang for helping
    the abstract/paper review.
 C. Thank Prof. Kazuyoshi Ishii for helping get the grant for publishing
    the selected papers in the special issue of IJPE. (See Appendix 1)
 D. Promoting the 22nd ICPR in Brazil (2013)
 E. Announcing the 23rd ICPR in Philippines (2015)

2)  Issues for discussion
 A.  Doctor student and early career researcher programs of IFPR
 B.  Organizing special APR sessions in the 22nd ICPR in Brazil
 C.  Nominating the next IFPR-APR conference chair
 D.  The new board member of IFPR-APR
 E.  The nomination of the new board member of IFPR from IFPR-APR
 

主な結論は以下の通りです。

2)A:若手研究者の支援プログラムとして35才以下の学位取得者を対象とした
      Early Career Researchers Programmeを第22回ICPR(Brazil)から開始する。
      このプログラムはICPR開催の都度応募者の中から3地区(ヨーロッパ・アフリカ
      中近東地区、アメリカ地区およびアジア太平洋地区)毎に1名のEarly Career

      Researchers Mentoring Awardの受賞者選考を行い、受賞者はIFPR理事から選任さ
      れたメンターが支援して研究を進め、次回のICPRでの基調講演者として招待される
      ようにするというプログラムである。22回ICPR(Brazil)で第1回選考を行い、
      第23回ICPR(フィリピン)で招待講演を行う予定。
       なお、このプログラム以外に、学位取得以前のドクター論文作成段階の若手研究者
      支援プログラムとして、Doctoral Workshop IFPRが計画されている。このプログラムは
      ICPR期間中に行われる。博士論文のまとめ方や専門雑誌への投稿論文のまとめ方などを
      IFPR理事が中心となり行う。

    B:第22回ICPRでAPRの特別セッションを企画し、組織委員長のSergio E.Gouvea da
      Costaに提案する。なお、地域色を余り強めるとICPRとしての全体性と齟齬を来すリスク
      も十分留意する必要があることがコメントされた。

    C:次回の第17回IFPR-APRは第14回APIEMS(フィリピン、セブ島:2013年12月4日~6日)
      との共同開催を行う。本件は、本日午後のAPIEMS理事会でAnthony SF Chiu APIEMS会長
      より提案予定。

    D:IFPR-APRの新理事として開沼泰隆先生(首都大学東京大学)が推薦され、承認された.
      これで、日本からのIFPR-APR理事は市村、能勢、松井、高橋、中島、開沼、石井の7名の
      先生方になります。

    E:IFPRの新理事候補としてIFPR-APRから高橋勝彦先生(広島大)を推薦することが承認・
      決定された。今後、Chin-Yin Huang議長からIFPR会員委員会に推薦し、委員会審議を経て、
      第22回ICPR(Brazil)でのIFPR理事会で最終審議・決定のプロセスを経る。
      

以上
平成24年12月
文責:石井和克


IFPR理事会報告

2011年7月31日~8月4日までドイツのStuttgartで第21回International Conference on Production Research:ICPRが開催されました。当地での開催は1985年の第8回ICPRに続き、2回目の開催になりました。この期間中、31日(日)午前9時30分~午後1時分までMaritim Hotel StuttgartにてIFPR理事会が開催されました。

以下にその要点を報告します。

(1) IFPRの新理事

以下の5人が承認されました。
Anthony Shun Fung Chiu(Philippines)
Chin-Yin Huang(Taiwan)
Gonzalo Mejía (Colombia)
Marek Fertsch (Poland)
Wilfried Sihn (Austria)

なお、現在、日本からの理事は以下の4名で全てJIMA会員です。
市村隆哉日大名誉教授
石井和克金沢工大教授
能勢豊一大阪工大教授
松井正之神奈川大教授

(2) 新役員体制

以下の担当が決定されました。
会長 石井和克(日本)
庶務担当理事 Sergio E. Gouvea Da Costa(ブラジル)、次回第22回ICPR組織委員長

財務担当理事は今回の理事会でIFPRの定款が決定し、IFPRは今後財務機能を持たない組織として運営されることが了承された。従って、今後はICPRの組織委員会が財務業務を全て担当する。
なお、庶務担当理事は次期会長予定者になります。

(3) 次回第22回ICPRはIguassu Falls(ブラジル)で2013年7月28日~8月1日に、
 また、第23回ICPRは2015年にマニラ(フィリピン)に決定しました。

なお、ICPR開催国は3つのRegionの持ち回り制を尊重することが、再度確認されました。
ICPR2013ブラジルの概要は以下の通りです。

①大会のメインテーマ
メインテーマは“CHALLENGES FOR SUSTAINABLE OPERATIONS : Planning, Implementing and Managing Reverse Networks”

②テクニカルセッショントピック候補
Industrial Engineering
Operations Strategy and Performance
Production Technology, Systems and Management
Service Engineering
International Production
Environmental and Social Issues

③主なスケジュール
*アブストラクト締切:2012年11月16日。
*フルペーパー締切:2013年3月1日
*フルペーパー採択通知:2013年4月11日
*大会開催:2013年7月28日~8月1日

④参加費
*一般参加費 US$600(2013年2月1日までのEarly birds US$500)
*学生および退職者US$300

(4) 第20回ICPR in Shanghai 2009の最終報告

参加者は30カ国から247名であった。Proceedingsに掲載された論文・寄稿は33カ国から239編(内、基調講演3編、一般研究論文219編、Dar-El教授追悼論文および寄稿20編)であった。

(5) 第21回ICPR in Stuttgartの概況報告

アブストラクトの投稿は47カ国から612編あった。トップ3は上位からドイツ(113編、18.5%)、日本(91編、14.9%)、ブラジル(78編、12.7%)であった。
採択論文は36カ国、394編で、上位3カ国はドイツ(24.4%)、日本(15.5%)、ブラジル(10.2%)であった。また、分野別論文数構成比率は上位4分野でLogistics & Supply Chain(21.3%)、Management Strategies(17.5%)、Production(10.7%)、Human Factor & Health(7.1%)であった。
なお、アクセプトされたアブストラクトの内、198編が未投稿であり、その上位はブラジル(16.7%)、日本(14.1%)、台湾(11.1%)、ドイツ(8.6%)であった。
また、今回のICPRの3人の基調講演のスライドは以下のサイトで公開されています。
http://www.icpr21.de/home/keynotes.html

(6) IFPRの新たな定款の設定

D.Spath現会長より新たなIFPRの定款が提案された。この内容は後日IFPR のホームページに掲載することになったが、その主な提案点は以下の通りです。

①これまでIFPRは理事会メンバーによる会員制で会員より会費を徴収すると共に、ICPRから一定割合の負担金徴収を行って来たが、今後はこれを廃止し、資金管理の機能は各ICPRの組織委員会で運営する。
②これまでの基金は今後のICPRにおけるDoctoral Training & Early Carrier Researcher Program などの若手研究者支援活動に逐次拠出していく。
③上記②のための資金管理組織としてFraunhofer財団内のIAOおよびIPAがドイツ国内に登録しているNPO組織のFPFが暫定的に管理する。

(7) 出版およびWEBサービス
①ICPRのSelected PaperをIJPRおよびIJPRに特集号で掲載することを継続する。
②ICPRのBest Paper受賞論文およびアブストラクト集をIFPRのWebページに掲載する予定。
③若手研究者の活動をIFPRのWebサイトで紹介する。

第15回IFPR-APR Meeting 報告

平成23年10月15日に中国、北京のBeijing Friendship Hotelで第15回IFPR-APRの理事会が第12回APIEMSと共同で開催されました。以下、その概略報告です。

Chin-Yin Huang議長(台湾)の司会により、以下の報告と承認が行われました。なお、出席者はフィリピン(2名)、台湾(3名)、オーストラリア(1名)、中国(1名)、日本(1名)でした。

  1. 報告事項
    1. 第22回ICPRが2013年にブラジルで、第23回ICPRが2015年にフィリピン(現APIEMS会長のAnthony Chiu教授が担当)で開催される。
    2. IFPRの理事としてIFPR-APRからChin-Yin Huang教授(現IFPR-APR議長、台湾)と Anthony Chiu教授(フィリピン)が承認された。
  2. 審議事項
    1. (1)IFPR-APRの新理事について
      高橋勝彦教授(広島大学)、中島健一教授(神奈川大学)、Ming-Lang Tseng教授(台湾)の3名が推薦され、承認された.
      今後、新理事の推薦は事前に履歴書を回覧し、審議に入ることが確認された.
    2. (2)博士課程学生および若手研究者支援プログラム(Doctor student and early career researcher programs of IFPR)について
      1. 8月のIFPR理事会でICPRの当該プログラムのワークショップ参加者の中から選抜して奨学金を出すことが了承されたことを受け、IFPR-APRとしての体制準備を進めることを申し合わせた.
      2. 奨学生の選抜をどのようにするかを今後検討して行くことを申し合わせた.
    3. (3)次回の第16回IFPR-APRについて
      1. 第13回APIEMS(2012年12月2日~5日,プーケット、タイ)と共同開催とし、IFPR-APRの特別セッションを計画する。なお、このセッションの発表論文からIJPR か IJPEに特集企画を行う.
      2. 第13回APIEMSの主催者のVoratas Katchitvitchyanukul教授とIFPR-APR議長のChin-Yin Huang教授が上記特別セッションを主催する.
      3. Chin-Yin Huang議長はIJPRとIJPEの編集者に交渉を行う.
    4. (4)今後のIFPR-APRとAPIEMSの連携強化について
      1. IFPR-APRは今後のAPIEMSのプレナリ―スピーカーをIFPRのネットワークを活用して紹介、依頼を行う.
      2. IFPR会長とIFPR-APR議長はAPIMES2012の成功のために協力してVoratas 教授を支援する.
    5. (5)アジア太平洋地域のProduction Research大賞(仮称)について
      1. IJPR およびIJPE掲載論文の中からアジア太平洋地域の著者の論文に対して表彰制度を検討する.
      2. 次回のIFPR-APRから試行してみる.
      3. 推薦法などの詳細を次回第16回IFPR-APRで検討する.

以上
平成24年1月
文責:石井和克


第14回IFPR-APR Meeting 報告

2010年12月8日(水)午前7時から8時の間、IFPR-Asia Pacific Regionalの第14回ミーテイングが開催され,日本から3名,タイ1名,台湾2名、フィリピン1名、オーストラリア1名が参加しました.議題と結論の主なものは以下の通りです。

(1)IFPR-APRの新たな理事としてChin-Yin Huang教授が紹介された。これにより現在のIFPR-APRの理事は以下のようになりました。
Country Name Country Name
Australia Ebrahim Shayan* Korea Jin-Woo Park*
Erhan Kozan Suk-Ho, Kang*
China Ming Li* Philippines Anthony SF Chiu
Yang Jianguo Rumel Atienza
Hong Kong T.N.Wong Singapore Lim Beng Siong
Japan Kazuyoshi Ishii* Taiwan David M-C. Wu
Masayuki Matsui* Yon-Chun Chou
Chin-Yin Huang
Toyokazu Nose* Thailand Athakorn Kengpol*
Takaya Ichimura* Voratas Katchitvitchyanukul

*IFPR Board Member

(2)新たなIFPR-APR議長として第3代議長としてChin-Yin Huang教授が承認、決定されました。
(3)IFPR-APR からIFPR新理事として以下の3名が承認、決定されました。

①Prof. Chin-Yin Huang(Taiwan),

②Prof. Anthony SF Chiu(Philippines)

③Prof. Erhan Kozan(Australia)

なお、IFPR理事の資格条件としては以下の事項が前提になることが紹介されました。

①少なくとも過去3回のICPRに連続して出席していること。

②上記に加え、IFPRの公式論文誌であるIJPRまたはIJPEに2編以上の論文掲載があること。

③上記条件を満たさなくてもIFPRの将来に多大の貢献が期待される国際的に活躍できる有望な人材で現IFPR理事による特別推薦があった場合。

④上記いずれの条件についても個人業績(Curriculum Vitae)をIFPR Membership Committee(石井委員長)による書類審査を経てIFPR理事会で最終決定なされる。

(4)第15回 IFPR-APR meetingの予定について以下の決定がなされました。

日程:平成23年10月15日~17日の内の1日

会場: Beijing Friendship Hotel, Beijin, China.

備考:2002年以降継続しているAPIEMSとの共同開催形式をとる

(5)第21回ICPR(平成23年7月31日~8月4日までドイツのStuttgartで)開催予定)への支援活動について、以下の申し合わせが行われました。

①Call for papersをAPIEMS2010の参加者に配布する。

②APIEMS2010の開会式における石井議長の挨拶の中で第21回ICPRのアナウンスを行う。また、当該会議予稿集の石井議長の挨拶で第21回ICPRの紹介記載があることが紹介された。

③その他IFPR-APR理事はAPIEMS2010参加者に対し、各自が工夫してICPRの紹介活動に努める。

(6)第23回ICPR(2015年開催予定)開催国のIFPR-APRからの選考について以下の事項の意見交換と確認がなされました。

①Chin-Yin Huang(Taiwan)教授から台湾が立候補したい旨、発言があった。

②Anthony SF Chiu(Philippines)教授からフィリピンが立候補したい旨、発言があった。

③Jinwoo Park(Korea)教授から韓国開催の可能性を検討であることの報告がなされた。

④結論として、2015年第23回ICPRの開催国決定は第21回ICPRの理事会にて上記候補国がプレゼンを行い、最終決定することが申し合わされた。なお、その準備は“Submission of Proposals for a Future ICPR”マニュアルに準じて行われることも確認された。

(7)その他

①IFPR-APRは新議長のChin-Yin Huang教授を中心に協力して行くことを申し合わせた。

②Chin-Yin Huang教授がIFPR-APR(http://www.ifpr-apr.net)のウェヴサイトを開設したことが紹介された。このサイトはIFPRおよびAPIEMSのウェヴサイトにもリンクされている

③玄光男博士からIFPR-APRの紹介をAPIEMSの公式誌IEMSに掲載するので原稿を投稿するよう提案があった。

備考:これまでのIFPR-APRの活動経緯を以下にまとめて紹介します。

No. Year Organizer Place
1 1992 Prof. Li Ming Shanghai(China)
2 1994 Prof.Ichimura Tokyo(Japan)
3 1996 Prof.Wong Hong Kong
4 1998 Prof.Wu Taipei(Taiwan)
5 2000 Dr.Nagarur Bangkok(Thailand)
6 2002 Prof. Chou Taipei(Taiwan)
7 2004 Dr. Kozan Gold Coast ( Australia)
8 2005 Prof. Chiu Manila( Philippines)
9 2006 Prof.VoratasKachitvichyanukul Bangkok(Thailand)
10 2007 Dr.Tsong-Ming Lin, Kaohsiung,(Taiwan)
11 2008 Professor Hakim Halim. Bali,(Indonesia )
12 2009 Prof. Li Ming Shanghai(China)
13 2009 Dr. M.Gen Kitakyushu(Japan)
14 2010 Prof. Dr. Zahari Taha Melaka(Malaysia)

以上

(文責)石井和克/2011.3.15