公益社団法人日本経営工学会
Last Update: 2019/11/11

APIEMS


第19回APIEMS理事会報告

2018年12月6日に香港のRegal Hotel Hong Kongで第19回APIEMS理事会が開催されました.日本からは河野先生(慶應義塾大学),高橋先生(広島大学),中島先生(早稲田大学),南保先生(金沢大学),大薮先生(国際ビジネス学院),そして伊呂原(上智大学)の計6名が出席しました.以下にその概要を報告します.

● 議題
(1) 議題承認
(2) 参加理事の自己紹介
(3) APIEMS2017理事会議事録の確認
(4) 会長報告
(5) 論文誌IEMSの状況報告
(6) IEMSの次期編集委員長(Editor-in-Chief)の選出
(7) APIEMS2018(香港)の状況報告
(8) APIEMS2019(日本),2020(インド)の開催計画
(9) APIEMS新フェローの推薦と承認
(10) APIEMS新理事の推薦と承認
(11) 次期会長と副会長の選出
(12) その他

● IEMS誌の次期編集委員長(Editor-in-Chief)
韓国POSTECH の Prof.Chi-Hyuck Jun が選出された.

● APIEMS2018(香港)
採択論文数は約300,参加者数は約400人.

● APIEMS2019(日本)
2019年12月2〜5日に,ホテル金沢にて開催予定.

● APIEMS2020(インド)
ムンバイにて開催予定.詳細はAPIEMS2019にて発表予定.

● 次期会長および副会長の選出
次期会長(2021-2022)として,慶應義塾大学の河野先生が選出された.また,副会長として香港大学の Prof.George Huang が選出された.

以上
2018年12月6日
(文責:伊呂原 隆)


第20回APIEMSの開催予定:2019年12月2日〜5日 ホテル金沢(石川)

開催日:
December 2-5, 2019
会議名:
The 20th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems conference(APIEMS 2019)
開催地:
ホテル金沢 石川県金沢市堀川新町1番1号
講演発表申込締切日:
May 31, 2019

第19回APIEMSの開催予定:2018年12月5日〜8日 香港(中国)

開催日:
December 5-8, 2018
会議名:
The 19th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems(APIEMS 2018)
開催地:
The University of Hong Kong, Hong Kong, China (12/5,8)
REGAL HONG KONG HOTEL, CAUSEWAY BAY, Hong Kong, China (12/6,7)
締切日:

Option 1 – Only Abstract for presentation
Abstract Submission: October 30, 2018

Option 2 – Full Paper
Full Paper Submission : September 21, 2018
Camera Ready Paper Submission : October 31, 2018

Early Bird Registration: November 1, 2018

Welcome to APIEMS2018
APIEMS2018 will be hosted by The University of Hong Kong (HKU). APIEMS2018 continues the series of APIEMS conference to provide a forum for exchanging ideas and information about latest developments in the field of industrial engineering and management system among professionals from Asia-Pacific countries.

Keynote Speaker
Professor Christopher Tang, UCLA
Professor Jacob Chen, Vice President of Foxconn
Professor Lihui Wang, KTH Royal Institute of Technology
Professor Zhen He, Tianjin University

URL:
http://www.imse.hku.hk/apiems2018/

第18回APIEMS理事会報告

 2017年12月4日にインドネシアのジョグジャカルタで第18回APIEMS理事会が開催されました.日本からは河野先生(慶應義塾大学),高橋先生(広島大学),石井先生(金沢工業大学),中島先生(神奈川大学),南保先生(金沢大学),大薮先生(国際ビジネス学院),そして伊呂原(上智大学)の計7名が出席しました.以下にその概要を報告します.

  • 議題

    1. 議題承認
    2. 参加理事の自己紹介
    3. 2016理事会議事録の確認
    4. 会長報告
    5. 論文誌IEMSの状況報告
    6. IEMSの次期編集委員長(Editor-in-Chief)について
    7. APIEMS2017(インドネシア)の状況報告
    8. APIEMS2018(香港)の開催計画
    9. APIEMS2019-2020の開催地決定
    10. APIEMS新フェローの報告
    11. APIEMS新理事の承認
    12. その他
  • APIEMS2017 (インドネシア)

     投稿数400,採択論文数285 ※会場数の関係で採択論文数を絞った.

  • APIEMS2018(香港)

     2018年12月5〜7日の日程で,香港にて開催予定.

  • APIEMS2019-2020

     日本,ベトナム,インドが立候補し,各国によるプレゼンテーションの後,理事全員による投票の結果,1位日本,2位インド,3位ベトナムとなり,2019年は日本(金沢),2020年はインド(ムンバイ)での開催を決定した.

  • 次期IEMS誌編集委員長の選考について

     継続審議となった.

以上
2017年12月5日
(文責:伊呂原 隆)


第18回APIEMSの開催予定:2017年12月3日~6日 ジョグジャカルタ(インドネシア)

開催日:
December 3-6, 2017
会議名:
The 18th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems conference(APIEMS 2017)
開催地:
Hyatt Regency Yogyakarta, Indonesia
アブストラクト締切日:
June 5, 2017(延長されました)
フルペーパー締切日:
August 21, 2017(延長されました)
http://apiems2017.org/home/

第17回APIEMS理事会報告

2016年12月8日に台北(台湾)の The Howard Plaza Hotel Taipeiで第17回APIEMS理事会が開催された.日本からは河野先生(慶應義塾大学),高橋先生(広島大学),石井先生(金沢工業大学),中島先生(神奈川大学),南保先生(金沢大学),大薮先生(国際ビジネス学院),玉木先生(青山学院大学)そして伊呂原(上智大学)の計8名が出席した.以下にその概要を報告する.

  1. 議題

    1. 議題承認
    2. 参加理事の自己紹介
    3. 2015理事会議事録の確認
    4. 会長報告
    5. 機関誌IEMSの状況報告
    6. APIEMS2016 の状況報告
    7. APIEMS2017,2018 開催国の確認
    8. APIEMS2019 立候補国代表によるプレゼンテーション
    9. APIEMS 新フェローの報告
    10. APIEMS 新理事の承認
    11. 次期会長候補者の選出
    12. 定款変更について
    13. 次期 IEMS 誌編集委員長の選考について
    14. その他
  2. APIEMS2016

     投稿数525,採択論文数390,セッション数74.Student paper competitionの他,初めて,Best practice paper competition が開催された.

  3. APIEMS2017

     2017年12月3~6日の日程で,インドネシア(ジョグジャカルタ)の Hyatt Regency Yogyakarta, Indonesiaにて開催予定.

  4. APIEMS2018

     2018年は香港で開催予定

  5. APIEMS2019

     日本,ベトナム,インドが立候補したが,決定は翌年に持ち越すことになった.

  6. APIEMS 新フェローの報告

     日本からの新フェローはいなかった.

  7. APIEMS新理事の承認

     日本からの新理事はいなかった.

  8. 次期会長候補者の選出

     A.H.Halim 教授(インドネシア)が推薦された.

  9. 定款変更について

     次回理事会に結論を持ち越した.

  10. 次期IEMS誌編集委員長の選考について

     次回理事会に結論を持ち越した.

以上
2016年12月8日
(文責:伊呂原 隆)


第17回APIEMSの開催予定 : 2016年12月7日~10日 台北(台湾)

開催日:December 7-10, 2016
会議名:The 17th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems conference(APIEMS-2016)
開催地:Howard Hotel, Taipei, Taiwan
アブストラクト締切日:May 27, 2016(延長されました)
フルペーパー締切日:July 16, 2016(延長されました)
 
Special Session企画が募集されていますのでご案内申し上げます.
締切は 3/31 です.
会員の皆様からの積極的な企画提案をお願いします.
Call for Special Session Proposals APIEMS-2016

http://apiems2016.conf.tw/


第16回APIEMS理事会報告

 2015年12月9日の15時から17時までホーチミン(ベトナム)のCaravelleホテルで第16回APIEMS理事会が開催されました.
日本からは河野先生(慶應義塾大学),高橋先生(広島大学),石井先生(金沢工業大学),玄先生(東京理科大学),中島先生(神奈川大学),南保先生(金沢大学),大薮先生(国際ビジネス学院),玉木先生(青山学院大学)そして伊呂原(上智大学)の計9名が出席しました.以下にその概要を報告します.

  1. 議題

    1. 議題承認
    2. 参加理事の自己紹介
    3. 2014理事会議事録の確認
    4. 会長報告
    5. 機関誌IEMSの状況報告
    6. APIEMS2015の状況報告
    7. APIEMS2016の開催時期・開催国の確認
    8. APIEMS2017-2018候補によるプレゼンテーション
    9. APIEMS Fellowの推薦
    10. APIEMS理事の指名
    11. 副会長の選出
    12. その他
  2. APIEMS2015

     発表論文数310,セッション数72.参加者数は国別1位が台湾で190名,2位が日本で184名,3位が開催国・ベトナムで79名であった.

  3. APIEMS2016

     2016年12月7~10日の日程で,台湾(台北)にて開催予定.

  4. APIEMS2017,2018

     2017年はインドネシア(ジョグジャカルタもしくはバリ),2018年は香港(香港大学)で開催することを決定した.

  5. APIEMS次期副会長

     JIMA会長の河野先生(慶應義塾大学)が選出された.

以上
2015年12月9日
(文責:伊呂原 隆)


第16回APIEMSの開催予定 : 2015年12月8日~11日 ホーチミン(ベトナム)

※ フルペーパー締切日の再延長について
APIEMS2015のフルペーパー締切日が再度延長されました.
フルペーパー締切日:August 15, 2015

開催日:December 8-11, 2015
会議名:APIEMS2015: 16th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems conference
開催地:Sheraton Saigon Hotel, Ho Chi Minh, Vietnam
アブストラクト締切日:June 10, 2015(再度延長されました)
フルペーパー締切日:August 15, 2015(再度延長されました)
早期レジストレーション締切日:September 29, 2015
http://www.apiems2015.org/

Welcome To APIEMS 2015

The 16th APIEMS conference, which is the premier industrial engineering and management Systems conference in the Asia Pacific region, is held by International University – Vietnam National University, Ho Chi Minh City. It is the forum for exchange of ideas and discussion among leading experts from academia, industry, and government on the latest developments. It aims to seek opportunities for collaboration among the participants as well as to promote excellence among the fields. Papers will represent the latest in academic thinking and successful case examples. The wider audience will benefit from the knowledge and experience of leading practitioners and academics in this area. The conference seeks research contributions from researchers, educators, modellers, software developers, users and practitioners.

For more information, please visit the APIEMS 2015 website.

Ho Thanh Phong (Rector of IU-VNU, Vietnam)
General Conference Chair


第15回APIEMS理事会報告

 2014年10月13日の16時から18時00分まで済州島(韓国)のKorean Air Line(KAL)ホテルで第15回APIEMS理事会が開催されました.日本からは河野先生(慶應義塾大学),高橋先生(広島大学),石井先生(金沢工業大学),玄先生(東京理科大学),中島先生(神奈川大学),南保先生(金沢大学),大薮先生(国際ビジネス学院)そして伊呂原(上智大学)の計8名が出席しました.以下にその概要を報告します.

  1. 議題

    1. 議題承認
    2. 参加理事の自己紹介
    3. 2013理事会議事録の確認
    4. APIEMS理事候補者選出方法の見直し
    5. 会長報告
    6. 機関誌IEMSの状況報告
    7. APIEMS2014の状況報告
    8. APIEMS2015候補によるプレゼンテーション
    9. APIEMS Fellowの推薦
    10. 新理事の推薦
    11. 副会長と次期会長候補者の推薦
    12. その他
  2. APIEMS2014

    10月13日時点での参加者数が以下の通り報告された.事前登録393名,当日登録33名で合計426名.日本からの参加者数が開催国・韓国を上回り一番多く101名,次点が韓国で100名,その次が台湾で79名であった.

  3. APIEMS2015

    ヴェトナムのホーチミンで開催することを決定した.開催日程は2015年12月が候補で詳細は後日に決定される.

  4. APIEMS Fellow

    日本からは大薮先生(国際ビジネス学院)が推薦・決定された.

  5. APIEMS次期会長候補者

    Bernard Jiang先生(国立台湾科技大学,台湾)の次の会長候補者として,Chi-Hyuck Jun先生(POSTECH, 韓国)が選出された.

以上
2014年10月13日
(文責:伊呂原 隆)


第15回APIEMSの開催予定 : 2014年10月12日~15日 済州島(韓国)

開催日:October 12-15, 2014
会議名:APIEMS2014: 15th Asia Pacific Industrial Engineering and Management Systems conference
開催地:Ramada Plaza Jeju Hotel, Jeju, Korea
アブストラクト締切日:April 30, 2014
フルペーパー締切日:June 30, 2014(延長されました)
http://www.apiems2014.org

 


第14回APIEMS理事会報告

 2013年12月5日の15時から16時30分までセブ(フィリピン)のBE Resort Mactan ホテルで第14回APIEMS理事会が開催されました。JIMA会員の玄、平川、高橋、石井の各先生が出席しました。
以下にその概要を報告します。

  1. 議題

    1. 前回理事会議事録の確認
    2. 会長報告,
    3. 機関誌IEMSの状況報告
    4. APIEMS2013の状況報告
    5. APIEMS2014の準備状況報告
    6. APIEMS2015の候補
    7. APIEMS Fellowの推薦
    8. 新理事の推薦
    9. その他
  2. APIEMS2014の準備状況報告

    JIMAが特別セッションを企画することを提案し、了承されました。なお、APIEMS2013では国際渉外委員会を中心として企画された「経営工学に関する教育」の特別セッションが行われました。

  3. APIEMS2015の候補

    ヴェトナム、台湾、シンガポールなどが上がりましたが、決定までには至りませんでした。

  4. APIEMS Fellowの推薦

    今回のAPIEMSからFellow制度は始まり、第1回目の推薦で、JIMA会員の玄先生、河野JIMA会長、石井JIMA理事の3名が推薦され、決定しました。

  5. 新理事の推薦

    JIMA理事の伊呂原先生(上智大)が推薦され、決定しました。これでAPIEMSの日本人理事は10名となり、内8名がJIMA会員、現JIMA役員が4名になります。

以上
2013年12月
(文責:石井和克)


APIEMS 2013 開催に関するご案内

 本年の APIEMS が開催されますフィリピンに関しまして,先日の台風30号”Haiyan”の大きな被害に関する報道がなされて御心配の方々も多いと思います.APIEMS2013 の大会委員会より予定通り開催される旨のメッセージが Web ページにございますので,転載させていただきます.

Cebu City was spared from direct impact of the two recent major natural attacks – earthquake and super typhoon. Our conference will push through as planned. We thank our colleagues who have written to us and sent their concerns and prayers to the people who were affected. Majority of the victims are from the islands of Bohol, Samar, and Leyte.
http://www.piie.org/apiems2013/


The Special Session for IE and Management Education in the 14th APIEMS2013 Conference
 
~Call for papers~

公益社団法人日本経営工学会 国際渉外委員会
オーガナイザー: 石井和克 (金沢工業大学)
コーディネーター: 大久保寛基(東京都市大学)
孫 晶 (名古屋工業大学)

 

近年、激しいグローバル競争の中、日本の製造業は苦戦を続けており、ものづくり産業への危機感も感じられます。このような背景から、日本のものづくりの活力を向上させるため、日本における経営工学分野の人材育成について、今後、どのような方向性を持ち、どんな研究・教育活動を展開していくべきか、再検討の必要性が出ていると考えます。
経営工学の教育研究活動の今後を考える際に、グローバルな視点を持つことは必要不可欠となっています。そこで、日本経営工学会(JIMA)国際渉外委員会では,アジア諸国の経営工学分野の研究者と教育者が集まるAPIEMS(Asia Pacific Industrial Engineering and Management Society)において、アジア太平洋地域を中心とする海外の経営工学分野における人材育成の状況と課題の把握と、経工学に関心を持つ多くの教育者や技術者の交流促進を目的として、本年12月3日から6日にかけてフィリピン・セブ島で開催予定の第14回APIEMS年次大会で、Special Sessionとして「IE and Management Education」を企画しました。本件に関心のあるJIMA会員から幅広く発表募集いたしますので、是非、アブストラクトの投稿をお願いいたします。

アブストラクト投稿〆切:2013 年6月25日
投稿先:sun.jing@nitech.ac.jp
(The chief coordinator of the special session 孫晶)
投稿規程: 投稿書式などの詳細情報はAPIEMS2013のHP(http://www.piie.org/apiems2013/)をご参照ください。

 


第14回APIEMSの開催予定 : 2013年12月3日~6日 セブ(フィリピン)

開催日:December 3-6, 2013
会議名:APIEMS2013: Asia Pacific Industrial Engineering and Management Society
開催地:Cebu, Philippines
講演発表申込締切日:May 30, 2013


第13回APIEMS理事会速報

2012年12月2日~4日にかけて、タイ、プーケットで第13回APIEMSが開催されました。

ここでは理事会の概要を報告します。なお、この報告は正式な理事会議事録が、まだ回覧されていませんので、ご留意ください。

Anthony Chiu会長(フィリピン)の司会により、12月4日(火)午後2時~4時に、以下の議題に従って理事会が進められました。日本からは8名の理事のうち、石井、玄、高橋、玉木の4名のJIMA関係者と大薮が出席しました。

  1. 議案の承認
  2. 出席者確認
  3. 前回(APIMES2011 中国、北京)理事会議事録の承認
  4. APIMES2011理事会の議事内容に関する確認事項
  5. 会長報告
  6. APIEMS2012(タイ、プーケット)の状況報告と財務報告
  7. APIEMS2013(フィリピン、セブ)開催予定に関する準備状況報告と重要日程に関する討議
  8. 機関誌IEMSに関する出版、財務、プロモーション
  9. APIEMSフェロー制度
  10. APIEMS Proceedingsの要望に対する電子リンク
  11. APIEMS2011と2012とIFPR-APRの連携
  12. 規定の更新
  13. 新理事の推薦・承認
  14. 新会長および新副会長の推薦
  15. APIEMS2014の開催地候補について
  16. その他

以下、主な結論だけを報告します。

  • (1)会長報告の中で現理事の中で、理事会長期欠席者あるいは欠席確認の取れないメンバーについて、理事の見直しをする意向を表明した。
  • (2)APIEMS 2013は、2013年12月3日~6日(3日 参加受付)セブ(フィリピン)において開催予定 として報告された。
  • (3)日本からの理事として中島健一先生(神奈川大)か推薦され、承認された。
  • (4)新たな会長としてVoratas Kachitvidyanukul教授(Thailand)、新たな副会長としてYon-Chun Chou(Taiwan),Baoding Liu (Tsinghua University, China)が推薦された。
  • (5)APIEMS2014の開催地として韓国・済州島(10月頃、日程は調整予定)が1件報告された。

以上
2012年12月27日
青山学院大学 玉木欽也
石井和克(一部補足)


第13回APIEMS : 12月2日~5日, 2012, Patong beach, Phuket, Thailand

*Abstract Submission : April 30, 2012 May 20, 2012
*Notification of Acceptance of abstract : May 31, 2012 June 15, 2012
*Submission of Full Paper : July 31, 2012
*Notification of Acceptance of full paper : August 31, 2012
*Camera ready manuscript/early registration begin : September 15, 2012
*Last day for early registration : September 30, 2012


第12回APIEMS2011理事会報告

平成23年10月14日~16日にかけて中国、北京のBeijing Friendship Hotelで第12回APIEMSが開催されました。その詳細は、経営システム誌第21巻第5号の田嶋拓也著「国際会議報告」を参照ください。

ここでは理事会の概要を報告します。なお、この報告は正式な理事会議事録がまだ回覧されていませんので、ご留意ください。

Anthony Chiu会長(フィリピン)の司会により、10月15日(土)午後2時~4時に、Beijing Friendship HotelのConference Room 1で以下の議題に従って理事会が進められました。日本からは8名の理事の内、平川、河野、石井の3名のJIMA関係者が出席しました。

  1. 出席者確認
  2. 議事の確認
  3. 前回(APIMES2010 in Melaka, Malaysia)理事会議事録の確認
  4. 会長報告
  5. APIEMS2011の準備状況と予算措置報告
  6. APIEMS2012の準備状況
  7. 機関誌IEMS誌の状況報告
  8. APIEMSフェロー制度について
  9. APIEMS2011と2012とIFPR-APRの連携について
  10. 規定の更新について
  11. 新理事の推薦・承認について
  12. 副会長の推薦
  13. APIEMS2013開催国について
  14. その他

以下、主な結論だけを報告します。

  • (1)会長報告の中で現理事の中で、理事会長期欠席者あるいは欠席確認の取れないメンバーについて、理事の見直しをする意向を表明した。
  • (2) APIEMS2011 in Beijing, Chinaの経緯として、アブストラクト192件、アクセプト論文150件、事前登録者約170名の報告があった。
  • (3)第13回APIEMSは2012年12月2日~5日,プーケット(タイ)、第14回APIEMSは2013年12月12日~14日,セブ(フィリピン)が報告された。
  • (4) 第13回APIEMSは第16回IFPR-APRと共催することが承認された。
  • (5)新たな副会長としてBaoding Liu教授(Tsinghau University, APIEMS2011 General Chair)が推薦された。

以上
平成24年1月
文責:石井和克


第12回 APIEMS 2011 Call for papers

日 時:
October 15 to 17, 2011
場 所:
Tsinghua University, Beijing, China
主なスケジュール:
Abstract Submission : March 15, 2011 4月末日
※締切が過ぎていますが、申込み可能です。
詳しくは、APIEMS事務局にお問い合わせください。
Notification of Acceptance of abstract :
April 15, 2011
Submission of Full Paper :
May 15, 2011
May 31, 2011
5月末日までの延長になりました。
連絡先:
Conference Web-site :
http://orsc.edu.cn/apiems/

第11回APIEMS2010 参加報告(PDFファイル)

11th APIEMS Melaka Conferenceに参加して

石垣綾(東京理科大学)

第11回Asia Pasific Industrial Engineering and Management Societyの国際会議が、2010年12月7日~10日、マレーシアのマラッカで開催された。APIEMSは、オーストラリア、中国、香港、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、韓国、台湾、タイのIE関係の学会が参加して結成している国際的なAcademic Society(学会連合)で、1998年に第1回の国際会議を開催し、以後、2年に1回、2004年からは毎年1回、12月にアジア各国の持ち回りで大会を開催している。第11回目の会場となったマラッカには飛行機が離発着できる国際航空がないため、一般にはマレーシアの首都であるクアラランプールからタクシーで1時間半かけてやっと到着することになる。それにもかかわらず、第11回は300件を超える論文が発表された。大会はKeynote SpeechとSubmitted Papersの発表で構成され、今回は9部屋に分かれてのParallel Sessionで行われた。初日(12月8日)8時30分からOpening Ceremonyが行われ、日本からはIFPR-APRのChairmanである石井和克先生(金沢工業大学)とAUN/Seed-Net JACA Project Deputy Chief CoordinatorであるTakahashi Atsushiさんがスピーチを行った。その後、8日午後から9日までの2日半に発表セッション、2日目の夜にはRenaissance Hotel Melakaの7階大ホールにてBanquet、最終日の12月10日に希望者によるoptional tourという構成であった。Keynote Speechではformer Presidents memberである玄光男先生(Ulsan National Institute of Science & Technology)が発表された。大会の詳しいプログラムはURL: http://www.apiems2010.um.edu.my/に掲載されている。

APIEMSは、現在52名のboard memberで運営されており、日本からは、玄光男先生(Ulsan National Institute of Science & Technology)、石井和克先生(金沢工業大学)、河野宏和先生(慶応義塾大学)、能勢豊一先生(大阪工業大学)、高橋勝彦先生(広島大学)、玉木欽也先生(青山学院大学)、平川保博先生(東京理科大学)の8名が理事として参加している。これまで、日本では1999年の第2回大会が金沢、2009年の第10回大会が北九州で開催されており、次の第12回大会は2011年10月14日~17日、北京で開催が予定されている。さらに、APIEMSでは国際的なジャーナルIEMSを発行しており、IE関連における重要な問題や新しい産業に対する最新の理論的・学術的論文を報告している。

APIEMSの発表セッションは主催国のProgram Committeeが定めている。第11回大会の場合、

  • Artificial Intelligence in IE
  • CAD/CAM/CIM
  • Concurrent Engineering System
  • Decision Making Models and Analysis
  • Decision Support Systems and Management
  • Engineering Economy and Cost Analysis
  • Enterprise Information System/ERP
  • Environment Friendly Technologies
  • Facilities Design and Location
  • Flexible Manufacturing Systems
  • Green Design/Green Manufacturing
  • Health Care Management
  • Human Factors/Industrial Ergonomics
  • Human Computer Interaction
  • Human Resource Management
  • Human Simulation and Virtual Reality/Environment
  • Industrial Engineering Education
  • Inventory System and Management
  • Lean Manufacturing
  • Management of Technology and Innovations
  • Management Information System
  • Manufacturing Process / Management
  • Manufacturing/Industrial Automation/Robotics
  • Operations Research / Optimization
  • Product Design/Development
  • Productivity and Business Strategies
  • Production Systems Design, Planning and Control
  • Project Management
  • Quality Engineering
  • Quality Cost, Reliability and Maintenance
  • Research Methods in Industrial Engineering
  • Safety Management
  • Service Systems and Management
  • Small and Medium Enterprises and IE
  • Soft Computing /Heuristics
  • Supply Chain Management and Logistics
  • System Engineering and Management
  • Systems Simulation
  • Total Quality Management
  • Transportation Technology and Management

という計40項目に分類されており、セッション数は年々増加している。時代に応じた最新トピックを積極的に取り入れることによってIE関連の専門家にとっての重要な情報交換の場となっているが、セッション数が増加すると参加者が分散し1セッション当たりの参加人数が減少してしまうといった問題が発生する。また、テーマを絞り込むことによって専門性を高めることは非常に重要であるが、分野はもちろん、国や文化の違いからくる様々な考えや情報を交換することによって得られるものもあると考える。APIEMSへの重要性や期待が高まる中、異なる国々における参加者間での交流を活発にするような大会の構成が望まれる。

近年、JIMAにおいては英語論文を多く募集するなど、国際化を目指した活動を積極的に行っている。今後、APEIMSにおいてJIMAが日本での活動を広く積極的に情報発信していくことによって、さらに国際化が進むことが期待される。

現在、日本においては2011年3月11日に発生した東日本大震災によって、これまでの生産活動や経営活動を全面的に見直さざるを得なくなっている。今回の事態は、災害が予想の範疇を超えていたとはいえ、災害に対する日本の社会・経済システムの脆弱さを示した結果となった。特に、ロジスティックス、情報システム、在庫管理などIE領域における多くの分野において、問題点や災害に対する準備不足が指摘されている。さらに、これらの問題は現在も継続して発生しており、早急な対応が望まれている。このような状況において、JIMAとして何ができるか、また、社会に対しどこまで貢献できるかを議論することが必要である。また、今回の経験から得た経験を真摯に受け止め、安心できる社会・経済システムを作るためにはどのように知識や技術を活用したらよいのかを考え直すことは不可欠であり義務であると考える。そして、JIMAでのそうした活動をAPIEMSや様々な国際学会において積極的に発信していくことこそが日本にしかできない国際貢献ではないかと考えている。