社団法人日本経営工学会
平成14年度春季大会のご案内

テ−マ「経営工学の行方 −産学の新たなる連携を求めて−」

社団法人日本経営工学会
会長  太田 宏
大会理事  加藤 貞夫
大会委員長  米内山 等
大会組織委員長  中村善太郎

 来る5月18日(土)より19日(日)の2日間にわたり、平成14年度春季大会を慶應義塾大学理工学部におきまして開催いたしますので、万障お繰り合わせのうえご参加下さいますようご案内申し上げます。参加される方は、参加申込の手続きを早めにすまされますようお願い申し上げます。

1. 会場

慶應義塾大学理工学部(矢上校舎:東急東横線日吉駅下車徒歩約15分)
   〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉3丁目14番1号
   TEL 045-563-1637 FAX  045-566-1617
   http://www.st.keio.ac.jp/index-jp.html

2. 開催日程

5月18日(土)
評議員会、総会、特別講演、研究発表、懇親会
5月19日(日)
特別事例発表、研究発表、経営工学セミナー、ショートコース

3. 参加申込方法

添付の参加申込書(郵便振替用紙表面)に必要事項をご記入のうえお申込下さい。
送金を郵便振替によらない場合は参加申込書を現金書留に同封のうえ送付下さい。
代金を添えてない申込は「当日受付(当日払い込み)」となります。

4. 申込締切期限

5月10日(金)までに郵便局で手続を済ませて下さい。なお、連休明けに振込の方は念のため受領証(コピー)をご持参下さい。また、参加費振込手続が締切期限に間に合わない場合は、大会当日に会場受付にて参加申込(当日金額)をして下さい。

5. 参加費用

(参加費用には予稿集1冊が含まれます。)発表者(連名者含む)は参加費をお支払下さい。

単位:円

項目 正・賛助会員 学生会員 非会員 納入方法
事前
申込
参加費 7,000 4,000 10,000 参加申込書(郵便振替)で、納入してください。
5月10日(金)締切です。
連休明けの手続の場合は受領証(コピー)をご持参下さい。
懇親会費 6,000
昼食弁当代 19日分:1,000
(18日は生協食堂をご利用ください。)
当日
申込
参加費 8,000 4,500 10,000 大会当日受付にてお支払下さい。
(現金支払いとなります。)
懇親会費 6,000

注意事項

6. 賛助会員の参加について

賛助会員は1口につき2名まで正会員と同様の取り扱いとなり、研究発表会への参加に限りうち1名は無料参加(参加費のみ無料)となります。
(無料参加券は別途連絡窓口へ送付されます。)

7. 受付

口頭発表者は会員に限ります。連名者の方も出席をお願いします。
受付は予約申込,当日申込,発表者,司会者の各受付があります。
該当の受付で各々の所属と指名をお申し出ください。

8. 申込先・問合先

〒113-8622 東京都文京区本駒込5-16-9 日本学会事務センター内
(社)日本経営工学会 大会委員会係 Tel 03-5814-5801 Fax 03-5814-5820

9. 懇親会

会場:生協食堂
日時:5月18日(土) PM5:30―

10. 昼食について

18日(土)
キャンパス内生協食堂をご利用下さい。
19日(日)
弁当をご予約されるかご持参下さい。
※構内周辺には利用可能な食堂が少なくなっておりますので,ご注意ください。
※5/19(日)の弁当予約につきましては,大会参加費のお振込み時に併せてお申込み下さい。
 なお,弁当は11時45分から予約券と引き換えに,創想館1階休憩室でお渡しします。

11. 駐車場について

できるだけ公共交通機関をご利用下さい。

 


―行事案内―

◆5月18日(土)午後,特別講演
鈴木 徳太郎 氏(日本プラントメンテナンス協会 顧問)
「我が国生まれの管理技術の普遍性 ―海外展開するTPM― 」

◆5月18日(土)午後,経営工学セミナー
     (産業界会員向け:経営システム誌編集委員会・西関東支部共催)
企業の日頃の問題解決では時間・コストなどの様々な制約の中で回答が出されていますが、一度解かれた問題に再び悩まされるといった、根本的な問題解決がなされていない状況が散見されます。一方の学界をみますと、定式化しやすく、関連論文の多い、重箱の隅的な問題の研究に忙殺されてきたために、いつの間にか実態の状況や問題の歌を忘れたカナリアになって、本当の問題解決の面白さがないという状況が見られます。
このような産業界と学界の互いの悩みを解決する一助として、産業界が実質的に困り悩んでいる問題を明らかにすると共に、その解決案を求める方向性を学界の観点から示す相互ディスカッション形式による経営工学セミナーを開催いたします。

産業界からの問題提起者:
・本郷 但馬 氏 <富士写真フィルム(株)>
・鹿志村 由美子 氏,長島 照夫 氏 <富士ゼロックス(株)>


◆5月19日(日)午後,特別事例発表
事例発表1:
小林 英三 氏(エム・ストーン インターナショナル(株) 代表取締役)
「制約理論:その概要と伝統的規範との衝突について −ザ・ゴールはどこに消えた− 」

事例発表2:
竹内 和男 氏(東洋精器(株) 代表取締役社長)
「製造現場の利益意識改革 −東洋ミニカンパニー制− 」

◆5月19日(日) ショートコース(産業界会員向け:行事委員会主催)
経営の複雑さや経営環境の変化が加速している産業界の中で、企業が生き残り繁栄してゆくためには、時代の流れを的確に把握し、学習することが必要です。その場を大会で提供するのがショートコースです。
「日本の競争力で学ぶべき優れた点は、生産管理システムと商品企画力の2つの分野である。これに注目すれば21世紀の日本は必ず復活する」とジャックウエルチ元GE社CEOは昨年9月の招待講演(日経新聞社主催)で述べております。この2つの分野において、日本は欧米で開発されたものを吸収し、独自性を加味して再創造しています。そして、その成果は世界にインパクトを与えています。
今回のショートコーステーマは「21世紀日本の競争力―生産管理システムと企画力―」です。ホットな最新知識を専門家により講義して頂き、大会参加者の知識の幅を広げる場を提供致したいと存じます。産業界の皆様のご参加をお勧めします。

「趣旨説明」 行事委員長:石川 弘道(高崎経済大学) 10:00−10:05
1)「概説APS ―革新的生産管理システムの確立に向かって−」
 講 師:黒田 充(青山学院大学)
10:05−10:45
2)「スケジュールデータ標準化によるAPSの実現」
 講 師:西岡 靖之(法政大学)
10:50−11:30
3)「モノ造りのプロジェクトマネジメント−Made In Japanの先達に学ぶ−」
 講 師:唐沢 英安(Data CakeBaker(株))
11:35−12:15
<事例発表2件 13:00−14:35 中断>
4)「企業価値経営 ―経営指標としてのSVA―」
 講 師:西村 泰一(HOYA(株))
14:45−15:25
5)「日本の競争力―ラップアップ」
 講 師:豊島 文雄(製造業マネジメント教育研究部会)
15:30−16:10
※1)、2)は生産管理システム、3)、4)、5)は企画力の領域です。

 


―交通案内―


―会場案内―